翻訳と辞書
Words near each other
・ エイベン・カンデル
・ エイペック
・ エイペックス
・ エイペックス (中古半導体卸)
・ エイペックスタワー浦和
・ エイホ
・ エイホ (小惑星)
・ エイホ-コラシック法
・ エイホ–コラシック法
・ エイボン
エイボンの書
・ エイボンデール造船所
・ エイボン・プロダクツ
・ エイボン・プロダクツ株式会社
・ エイボン女性大賞
・ エイボン女性年度賞
・ エイボン川
・ エイマノ・ブールバール
・ エイマー・カーン
・ エイミス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

エイボンの書 : ウィキペディア日本語版
エイボンの書[えいぼんのしょ]
エイボンの書(エイボンのしょ、Book of Eibon)は、クトゥルフ神話作品に登場する架空の書籍。著者は古代ヒューペルボリアの大魔道士エイボン。別名は『象牙の書』。
== 概要 ==
初出は『ストレンジ・ストーリーズ』1932年1月号に掲載されたクラーク・アシュトン・スミス作の『魔道士エイボン』で、クトゥルフ神話の創始者ハワード・フィリップス・ラヴクラフトの『ネクロノミコン』、『無名祭祀書』(ロバート・E・ハワード創作)についで創作されたクトゥルフ神話の魔導書である〔東(1995)pp.012-015〕。創作したスミスの他にもラヴクラフトやロバート・ブロックの作品に使われている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「エイボンの書」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.