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ウルトラギャラクシー大怪獣バトル : ミニ英和和英辞書
ウルトラギャラクシー大怪獣バトル[うるとらぎゃらくしーだいかいじゅうばとる]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ギャラ : [ぎゃら]
 【名詞】 1. (1) (abbr) guarantee 2. (2) fee paid to performing artists 3. (P), (n) (1) (abbr) guarantee/(2) fee paid to performing artists
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [かい]
 【名詞】 1. mystery 2. wonder
怪獣 : [かいじゅう]
 【名詞】 1. monster 
: [しし, けもの]
 【名詞】 1. beast 2. brute 

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル : ウィキペディア日本語版
ウルトラギャラクシー大怪獣バトル[うるとらぎゃらくしーだいかいじゅうばとる]

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』(ウルトラギャラクシーだいかいじゅうバトル)は、円谷プロダクションが製作し、2007年12月1日から2008年2月23日まで土曜19:00 - 19:30にBS11で全13話放映された特撮テレビドラマ
== 概要 ==
本作はバンダイのアーケードカードゲーム『大怪獣バトル ULTRA MONSTERS』と連動したテレビシリーズ。ウルトラシリーズとしては初のBSデジタルで先行放送された作品である。ネット配信も行われ、BS11の放送1週間前に有料で配信し、放送後1週間は無料配信、その後再び有料配信された〔
テレビ放送前は有料、放送後1週間は無料配信 「ウルトラ怪獣」新番組 ITmedia 2007年11月16日閲覧〕。
歴代のウルトラ怪獣同士のバトルを題材としているゲーム版と同様、本作も怪獣同士の戦いがメインとなっている。そのため、作品としてはウルトラシリーズに位置付けされているが、従来の「ヒーローが怪獣や宇宙人から人々を守るために戦う」という要素は薄く、作中における戦いは「異星における怪獣同士のバトルロワイヤル」として描かれ、ウルトラマン的な役割は主役怪獣のゴモラ達が担っている〔怪獣同士のバトルロワイヤルは『ウルトラQ』の幻の第3クール、「歴代怪獣をパートナーにして戦う」案は『ウルトラセブン』のカプセル怪獣の初期案などでも検討されていた。〕。しかし、その世界観はゲーム版と同様にウルトラマン達が地球を去った未来の世界を舞台にしており(ゲーム版の世界観の項を参照。)、他のウルトラシリーズとの繋がりを明確にした描写や設定が多々見られる。
撮影は本編から先に行われ、特撮は少数精鋭でローコストを目指して制作された。
ウルトラQ』より撮影スタジオとして長らく使われてきた東宝ビルトでの、セットを組んで撮影された最後の作品となった。また『ウルトラマンティガ』以来シリーズに関わってきた円谷一夫、キャラクターデザインの丸山浩、CG制作の円谷CGI-ROOM、主題歌のProject DMM、といったメンバーでの制作によるテレビシリーズも本作が最後である。
2013年現在、YouTubeにある専用チャンネルで第1話等の映像を無料で視聴する事が可能である。
続編である第2シリーズ『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル NEVER ENDING ODYSSEY』が2008年に製作された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ウルトラギャラクシー大怪獣バトル」の詳細全文を読む




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