翻訳と辞書
Words near each other
・ ウプサラ・ゼネラル・カタログ・オブ・ギャラクシーズ
・ ウプサラ中央駅
・ ウプサラ大学
・ ウプサラ大学図書館
・ ウプサラ大聖堂
・ ウプサラ天文台
・ ウプサラ市
・ ウプサラ氷河
・ ウプサラ県
・ ウプサラ県ランスティング
ウプサラ銀河カタログ
・ ウプシロン
・ ウプシロン中間子
・ ウプランド
・ ウヘルスケー・フラジシュチェ
・ ウヘーナ
・ ウベ
・ ウベア島
・ ウベダ
・ ウベダとバエサのルネサンス様式の記念碑的建造物群


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ウプサラ銀河カタログ : ミニ英和和英辞書
ウプサラ銀河カタログ[かわ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ぎん, しろがね]
 【名詞】 1. (1) silver 2. silver coin 3. silver paint
銀河 : [ぎんが]
 【名詞】 1. Milky Way 2. galaxy 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 

ウプサラ銀河カタログ : ウィキペディア日本語版
ウプサラ銀河カタログ[かわ]
ウプサラ銀河カタログ〔(''Uppsala General Catalogue of Galaxies''〔 、略称UGC〔)は、北半球から見える12,921個の銀河カタログである。
このカタログには赤緯-230より北にある視直径1分以上、もしくは視等級14.5等以上の全ての銀河が含まれる。データはパロマー天文台掃天観測(''Palomar Observatory Sky Survey'' 、略称POSS)の青色写真乾板から得られた。また、銀河銀河団カタログ(CGCG)の中から、視直径が1分より小さいが14.5等より明るい銀河を採用している。
カタログには銀河とその隣接領域の記述に加え、従来のハッブル分類と表面測光での位置角(長径の方向)も含まれる。銀河の視直径もデータに含まれ、撮影された銀河の外観からできるだけ正確な説明ができるような分類と記述も含まれる。位置の精度は銀河の識別に最低限必要な程度である。
== 補遺 ==
カタログの補遺として''Uppsala General Catalogue Addendum''(略称UGCA)がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ウプサラ銀河カタログ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.