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イデイリポータルゼッポウ : ミニ英和和英辞書
イデイリポータルゼッポウ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

イデイリポータルゼッポウ ( リダイレクト:デイリーポータルZ ) : ウィキペディア日本語版
デイリーポータルZ[でいりーぽーたるぜっと]
デイリーポータルZデイリーポータルゼット)は、ニフティ株式会社が運営するインターネットサービスプロバイダである@niftyコンテンツ。略称はDPZデイリー。記事閲覧は無料。
== 概要 ==
2002年10月7日スタート。前身にあたる「Weekly Portal」は、@niftyの各コンテンツを紹介する文字通りのポータルサイトで、そこに一部の独自記事が掲載されていたが〔現存する「Weekly Portal」最古の独自記事は2001年11月のものである。〕、現在では独自の特集記事などを中心とした、コンテンツサイトとしての性格が強い。商用サイトであるが広告などは僅かで、コンテンツにも商業的な要素が非常に少ないというのも、大きな特徴である。開始当初はサイト名が「デイリーポータル」だったが、2003年1月5日に、現在の名称である「デイリーポータルZ」に変更された。ウェブマスターは、自らも個人で数多くの人気サイトを生み出してきた、林雄司
サイトの発端は、Travel@nifty(現在の@nifty旅行)の運営を担当していた林が、上司の平岩部長(後述)に、『原稿料値切ったりとか、契約のやりとりするの僕いやです。面白い事やらせてください。〔FMノースウェーブ「デイリーポータルZ」2009年3月26日放送 平岩部長の発言より。〕』と申し出て、前述のような@niftyの各コンテンツを集めたインデックスに、独自記事を挟む形での「Weekly Portal」開始となり、現在では「母屋を乗っ取った」格好になったという(林談)。
2004年から3年連続でWeb of the Yearにノミネートされており、2006年には部門賞が増えたこともあって「エンターテインメント部門」の3位に入賞(1,784票)。一般投票の結果、2位のほぼ日刊イトイ新聞(1,785票)とは、僅か1票差であった。同じく一般投票によるアルファブロガー・アワード では、2010年度に新設された「ブログメディア部門」で、同年度の受賞7サイトの1つに選ばれている。
サイトのマスコットとして、林がデザインした「Zくん」という、オレンジ色の頭をした人型キャラクターがいる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「デイリーポータルZ」の詳細全文を読む




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