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アナロジー : ミニ英和和英辞書
アナロジー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

アナロジー ( リダイレクト:類推 ) : ウィキペディア日本語版
類推[るいすい]
類推(るいすい)は類比(るいひ)、アナロジー(Analogy)ともいい、特定の事物に基づく情報を、他の特定の事物へ、それらの間の何らかの類似に基づいて適用する認知過程である。古代ギリシャ語で「比例」を意味する アナロギアーに由来する。
類推は、問題解決、意思決定記憶、説明(メタファーなどの修辞技法)、科学理論の形成、芸術家の創意創造作業などにおいて重要な過程であるが、論理的誤謬を含む場合が高く、論証力としては弱い論理である。科学的な新概念の形成過程は、チャールズ・パースによるアブダクション理論として区別される場合が多い。
異なる事象に対し類推することで、共通性を見出す言語的作業が比喩である。
言語学では、言語自体に対する類推が言語の変化の大きな要因とされる。
==自然科学==
物理学では、新たな理論が形成される際に、他の理論からの類推が大きな役割を果たした例が見られる。例えば、ファラデー電磁気学の研究において流体力学からの類推を用い、マクスウェル方程式が導かれた。
量子力学の創成期(前期量子論)においては、ボーア惑星の運動からの類推に量子条件を加えることで、原子構造を説明した。またかつてと考えられていたに粒子としての性質(光量子)があることが明らかとなり、さらに光と物質の運動との間に類似の原理(変分原理)があることから類推して、ルイ・ド・ブロイは物質にも波の性質(物質波)があると考え、これがシュレーディンガー方程式の発見につながった。
移動現象論においては、運動量物質量の移動に関して、アナロジーを用いて、同じ形の微分方程式で論じることが可能となっている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「類推」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Analogy 」があります。




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