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アドルフ・マンジュー : ウィキペディア日本語版
アドルフ・マンジュー[ちょうおん]

アドルフ・マンジュー(Adolphe Jean Menjou、1890年2月18日1963年10月29日) はアメリカ合衆国の俳優。サイレント映画からトーキーの移り変わりから活躍を開始し 『シーク』、『巴里の女性』、『モロッコ』、『スタア誕生』と言った作品に出演した。また、1931年に『犯罪都市』に出演したことでアカデミー賞にノミネートされた。
==略歴==
フランス人アイルランド人の血を引いて、ペンシルベニア州ピッツバーグに生まれた彼は〔IMDbのバイオグラフィ によると、"His Irish mother was a distant cousin of novelist/poet James Joyce ("Ulysses") (1882-1941). His Frenczfather, an émigré, eventually moved the family to Cleveland, Ohio, where he operated a chain of restaurants."(訳:彼のアイルランド人の母親は、ジェームズ・ジョイスの遠いいとこである。彼のフランス人の父はフランス革命時の亡命貴族で、最終的に家族でオハイオ州クリーヴランドに移り住んだ際、レストランチェーンを開いた)とある。〕、カトリック教会を信仰する一家に育てられ、Culver Military Academyを出て、コーネル大学でエンジニアリングの学位を取得して卒業。ヴォードヴィルの魅力に引き付けられ、1916年''The Blue Envelope Mystery''で俳優デビューを果たす。第一次世界大戦のさなか、彼は救護班のリーダーとして活躍した。
1947年、マンジューはハリウッドで赤狩りが猛威を振るった時、下院非米活動委員会と手を組み、Motion Picture Alliance for the Preservation of American Idealsという、ハリウッドにおける共産主義対策の自己流パトリオティズム団体の主要メンバーを務めていた。この団体には1939年に『ゴールデン・ボーイ』で共演した バーバラ・スタンウィックとその夫 ロバート・テイラーもいた。
政治的信念のためにキャサリン・ヘプバーンとは対立していた。マンジューは『ステージ・ドア』と『愛の立候補宣言』に、スペンサー・トレイシーと共に出演したが、ヘプバーンが共産主義者と疑われた際、彼女はアメリカ人の告げ口に反対した〔http://www.tcm.com/tcmdb/title/91341/State-of-the-Union/articles.html〕。ウィリアム・マンが著したヘプバーンの伝記 ''Kate''によれば、『愛の立候補宣言』で脚本上やむを得ずしゃべらなければいけない時だけしか2人は口を利かなかったとされる。
1948年、自伝 ''It Took Nine Tailors''を出版。
1961年に放送されたCBSの ''The DuPont Show with June Allyson'' というテレビ番組のアメリカ合衆国の漫画家ジェームズ・サーバーの作品を基にした ''The Secret Life of James Thurber'' という回ではオーソン・ビーン(ジョン・モンロー役)とスー・ランドール(エレン・モンロー役)と共演した。
1963年10月29日肝炎のため死亡。Hollywood Forever Cemeteryに埋葬された。
ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム 6822 Hollywood Blvdに星がある。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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