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アイソボリン : ミニ英和和英辞書
アイソボリン
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


アイソボリン ( リダイレクト:フォリン酸 ) : ウィキペディア日本語版
フォリン酸[ふぉりんさん]

フォリン酸(フォリンさん、、国際一般名: folinic acid)は、ふつうカルシウム塩またはナトリウム塩として、メトトレキサートを含む化学療法の際に投与される。〔">〕
また、フォリン酸はチミジル酸シンターゼ阻害薬としての5-FUの作用を増強する効果もある。
生物学的に活性があるのはL体のみであり、レボフォリン酸という場合には全ての分子がL体であるものを指す。
フォリン酸は1948年にシトロボラム因子として発見され、現在でもその名称で呼ばれることがある。〔http://www.jbc.org/content/200/1/223.full.pdf Citrovorum factor discovery〕
フォリン酸(folinic acid)は、英語圏では時に葉酸(folic acid)と混同されることがある。フォリン酸(N5-Formyl-THF=5-ホルミルテトラヒドロ葉酸)は、体内で容易に代謝されて葉酸の活性型であるN5,N10メチレンテトラヒドロ葉酸となる。
フォリン酸は、世界保健機構が定めた必須医薬品リストであるWHO必須医薬品モデル・リストにも含まれている。
==シトロボラム因子としての発見==
1948年に、SauberlichとBaumannは、細菌''Leuconostoc citrovorum''の培養に必要な因子として「シトロボラム因子」を発見した。
当初はこの分子の構造は不明であったが、実験的には葉酸がアスコルビン酸存在下で肝細胞により代謝された産物として報告された。
また、このシトロボラム因子合成系に蟻酸ナトリウムを加えると、上清中のシトロボラム因子活性が上昇することが発見された。
今日では、これは5-ホルミル誘導体の収量が増加するためであるとして理解されている。
この処理によりシトロボラム因子の大量生産が可能となり、その構造が5-ホルミルテトラヒドロ葉酸であることが同定されるに至った。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フォリン酸」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Folinic acid 」があります。




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