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刺し 左枝 砂嘴
さし * 刺身の略。イカ刺し・ふぐ刺しなど。 * 西日本などの方言で定規(物差し、物指し)のこと。 * 牛肉やマグロのトロなどで、赤身肉の間に入った脂肪。「さしが入る」と表現する。 * 日本の銭(穴あき銭)を束ねる紐・藁のこと。銭緡(ぜにさし)、銭貫(ぜにつら)、銭縄(ぜになわ)とも言う。さしを使って一定枚数を束ねた銭を貫、九六銭などと言った。 * 釣り用語で蛆の事。活餌として使用される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「さし」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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