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うすき少年自然の家 : ミニ英和和英辞書
うすき少年自然の家[うすきしょうねんしぜんのいえ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

少年 : [しょうねん]
 【名詞】 1. boys 2. juveniles 
: [ねん, とし]
  1. (n-adv,n) year 2. age 
自然 : [しぜん]
 nature, natural, spontaneous,
自然の : [しぜんの]
 【形容詞】spontaneous , natural
: [いえ, け]
  1. (suf) house 2. family 

うすき少年自然の家 : ウィキペディア日本語版
うすき少年自然の家[うすきしょうねんしぜんのいえ]
うすき少年自然の家(うすきしょうねんしぜんのいえ)は、かつて大分県臼杵市大字下ノ江にあった、大分市少年自然の家である。
== 概要 ==
日豊海岸国定公園の北部、佐賀関半島臼杵湾側の付け根付近の台地上に、1975年(昭和50年)10月に設置された。施設の周囲は自然が豊かで、カヌー海水浴といった野外活動が楽しめる。宿泊定員は、205人〔特例民法法人全国青少年教育施設協議会加盟施設一覧 大分市立うすき少年自然の家 〕。
施設の利用資格があるのは、大分市および臼杵市在住の
* 小・中・特別支援学校の児童・生徒及びその指導者
* 少年団体とその指導者
* 家族
* 青年・成人の団体
となっている。
年間利用者数のピークは1987年の44,981人であったが、2011年度は18,780人に減少した。このような利用者減に加え、施設が老朽化していて、バリアフリー化や耐震補強のための費用も必要となると見込まれたことから、2013年(平成25年)3月31日をもって廃止された〔「うすき少年自然の家」廃止へ 大分市 大分合同新聞、2012年6月5日〕〔 大分市、2014年3月〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「うすき少年自然の家」の詳細全文を読む




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