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『どうして?いじってプリンセス Final Road 〜もう!またこんなところで3〜』(どうしていじってプリンセスファイナルロード もうまたこんなところでスリー)は、2006年10月6日にビタミンより発売された18禁(ソフ倫審査)シミュレーションRPGソフト。同ブランドより発売されている『いじってプリンセス』シリーズの本編第3作(通算6作目)である。アイリ役を担当したみすみによれば、『どうして?いじってプリンセス Final Road 〜もう!またこんなところで3〜』にどうして「どうして?」が付いているのか尋ねても「(どうして「どうして?」が付いているのか)わからない」という返答しかもらえず、結局どうしてなのかわからなかったとのこと〔本作クリア後に入れるようになる談話室に収録されている、みすみのコメントより。〕。本作で1人2役を演じている平野響子〔ちなみに本作クリア後に入れるようになる談話室の平野響子のコメントでは、ヴァレンカの声とザビアの声の両方を使い分けているのが聞き取れる。ただしヴァレンカはボラルの王子、ヴァレチカが女の子としての自分とカウントした場合、1人3役と解釈することもできる。ヴァレンカが仲間になる時、一時的に声色を変えて王子として振舞っている場面も見られる。〕によれば、『いじってプリンセス』シリーズは本作が最終作であるとのこと〔本作クリア後に入れるようになる談話室に収録されている、平野響子のコメントより。〕。 == ストーリー == サプル王国の王子である主人公は、ある日突然、父王から譲位をほのめかされる。同時に、王位を継ぐには「覇者の印」というものを手に入れなければならないと聞かされるが、それがどんなものでどこにあるのかはまったく教えてもらえない。6人の妃やメイドのニーナと協力しながら「覇者の印」を探すうち、周辺各国に侵攻してきている「魔神軍」の存在が明らかになる。魔神軍に被害を受けた国のプリンセスたちの頼みもあって、争いごとの嫌いな主人公も、ついに魔神軍との全面対決へと立ち上がるのであった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「どうして?いじってプリンセス Final Road 〜もう!またこんなところで3〜」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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