翻訳と辞書
Words near each other
・ UF16A型
・ UF16A形
・ UF42A形
・ UFCの大会一覧
・ UFCの選手一覧
・ UFC大会一覧
・ UFC王者一覧
・ UFC選手一覧
・ UFJつばさ証券
・ UFJカード
UFJキャピタルマーケッツ証券
・ UFJグループ
・ UFJセントラルリース
・ UFJニコス
・ UFJニコス株式会社
・ UFJパートナーズ投信
・ UFJホールディングス
・ UFJ信託銀行
・ UFJ日立システムズ
・ UFJ総合研究所


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

UFJキャピタルマーケッツ証券 : ミニ英和和英辞書
UFJキャピタルマーケッツ証券[けん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

F : [えふ]
 ファロー四徴(症)
キャピタル : [きゃぴたる]
 (n) capital, (n) capital
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [あかし, しょう]
 (n) 1. proof 2. evidence
証券 : [しょうけん]
 【名詞】 1. securities 2. bonds 3. certificates 
: [けん]
  1. (n,n-suf) ticket 2. coupon 3. bond 4. certificate 

UFJキャピタルマーケッツ証券 ( リダイレクト:三菱UFJモルガン・スタンレー証券 ) : ウィキペディア日本語版
三菱UFJモルガン・スタンレー証券[みつびしゆーえふじぇいしょうけんほーるでぃんぐす]

三菱UFJ証券ホールディングス株式会社(みつびしユーエフジェイしょうけんホールディングス、英称:''Mitsubishi UFJ Securities Holdings Co.,Ltd.'')は、三菱UFJフィナンシャル・グループ完全子会社の証券金融持株会社であり、中間持株会社2010年(平成22年)4月1日三菱UFJ証券初代法人を持株会社化して発足。
その中核事業会社である三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社(みつびしユーエフジェイモルガン・スタンレーしょうけん、英称:''Mitsubishi UFJ Morgan Stanley Securities Co., Ltd.'')は日本金融商品取引業者である。株式は、三菱UFJ証券ホールディングス株式会社と(同社とモルガン・スタンレー・ホールディングス株式会社の任意組合である)MMパートナーシップが保有する。
三菱UFJ証券ホールディングスは三菱金曜会・三菱広報委員会の会員企業であり〔三菱金曜会会員会社紹介 〕〔三菱広報委員会 - 会員会社紹介 〕、三菱UFJモルガン・スタンレー証券はみどり会の会員企業である〔メンバー会社一覧 - みどり会 〕。
本支店は、62店(2014年2月24日現在)。
キャッチフレーズは、「大切なものを、あなたと」。
== 歴史 ==

=== 国際証券の三菱グループ入り ===
前身となる国際証券は1981年に中堅の八千代証券・光亜証券と野村グループで投資信託販売に特化していた野村證券投資信託販売が合併して発足した準大手証券である。野村證券の豊田善一が立役者となり合併が行われたため、同社とは人的・資本関係が親密であるものの、債券と投資信託のリテール向け販売を主力とし、国内最大手である野村證券とは事業分野や客層がある程度棲み分けされ、堅実経営で業績は推移していた。
三洋証券山一證券破綻、日興證券の外資入りなど金融危機により証券会社が最も苦しんだ1997年(平成9年) - 1998年(平成10年)ごろ、投資信託の販売が絶好調となり、野村證券より株価水準が高いという現象がみられた(野村證券が800円台の時代、国際証券は1100円台をつけていた)。
野村證券上層部と、日興證券三菱グループ離脱に伴ってグループ内の証券業部門に空白を生じていた当時の東京三菱銀行2016年現在の三菱東京UFJ銀行)との利害が一致。1999年に野村證券が保有する国際証券株式を東京三菱銀行に譲渡させ、同行子会社となる。この一連の国際証券の三菱グループ入りにあたっては、国際証券内部に大きな軋轢を生じた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Mitsubishi UFJ Securities 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.