翻訳と辞書
Words near each other
・ JIS慣用色名
・ JIS拡張漢字
・ JIS法
・ JIS漢字
・ JIS漢字コード
・ JIS漢字字典
・ JIS漢字水準
・ JIS第1水準漢字
・ JIS第2水準漢字
・ JIS第3水準
JIS第3水準漢字
・ JIS第4水準漢字
・ JIS第一水準漢字
・ JIS第二水準
・ JIS第二水準漢字
・ JIS補助漢字
・ JIS規格
・ JIS認証
・ JIS配列
・ JITコンパイラ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

JIS第3水準漢字 : ミニ英和和英辞書
JIS第3水準漢字[じ, あざな]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [だい]
 (n,pref) ordinal
水準 : [すいじゅん]
 【名詞】 1. (1) water level 2. (2) level 3. standard 
: [じゅん]
  1. (n,pref) level 2. apply correspondingly 3. correspond to 4. being proportionate to 5. conforming to 6. semi 7. quasi 8. associate 9. standard 10. rule 1 1. aim
: [かん]
 (suf) man (negative nuance)
漢字 : [かんじ]
 【名詞】 1. Chinese characters 2. kanji 
: [じ, あざな]
 【名詞】 1. character 2. hand-writing 

JIS第3水準漢字 ( リダイレクト:JIS漢字コード ) : ウィキペディア日本語版
JIS漢字コード[じすかんじこーど]
JIS漢字コード(ジスかんじコード)とは、日本工業規格の、漢字などの文字コードである。
通常はベンダ(発売元)制定の漢字コード中国台湾で制定された漢字コードに対して日本工業規格として制定された漢字コードを指すときに使用するが、文脈によっては広義のJIS漢字コードには含まれるが、JIS X 0208:1997において初めて正式に規格に取り入れられた「Shift_JISコード」に対する「JISコード」を指すこともある。
日本工業規格において定められた漢字コードとしては、
* JIS X 0208(非漢字、第1、第2水準漢字)
* JIS X 0212(非漢字、補助漢字
* JIS X 0213(非漢字、第1~第4水準漢字)
* JIS X 0221(国際符号化文字集合)
がある。制定(または改正)された年によって次のような通称で呼ばれることもある。
* 78JISまたはJIS78:1978年に制定されたJIS C 6226:1978
* 83JISまたはJIS83:1983年に制定されたJIS C 6226:1983(1987年3月1日に日本工業規格に分類記号「X」の情報部門が新設されたため、それ以後はJIS X 0208:1983)
* 90JISまたはJIS90:1990年に制定されたJIS X 0208:1990(同時に制定された補助漢字の規格であるJIS X 0212:1990を含める場合もある)
* 97JISまたはJIS97:1997年に制定されたJIS X 0208:1997
* 2000JISまたはJIS2000:2000年に制定されたJIS X 0213:2000
* 2004JISまたはJIS2004:2004年に制定されたJIS X 0213:2004
JIS X 0208及びJIS X 0213の各年版ごとの収録文字数はそれぞれ以下の通りである。
インターネット電子メールの主な符号化方式は、ISO-2022-JPである。
==関連項目==

*常用漢字
*人名用漢字

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「JIS漢字コード」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.