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FMリクエストアワー : ミニ英和和英辞書
FMリクエストアワー[えふえむりくえすとあわー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

F : [えふ]
 ファロー四徴(症)
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

FMリクエストアワー : ウィキペディア日本語版
FMリクエストアワー[えふえむりくえすとあわー]

FMリクエストアワー(エフエムリクエストアワー)は、NHK-FM放送で放送された音楽番組である。当時はFリク(エフリク)の愛称で親しまれた〔。
== 概要 ==
1957年試験放送開始の当時から、毎週土曜日15時から18時の3時間にわたって放送された。この番組はNHK-FMで数少ない都道府県単位差し替えの番組〔他に平日18時台「夕べのひととき」も該当。「夕べのひととき」は都道府県の一部での差し替えタイトルがあった。〕である。この番組はほぼ全都道府県の放送局で「FMリクエストアワー」のタイトル(地域によっては「(各局のコールサイン)+リクエストアワー〔例として「TPリクエストアワー」(NHK前橋放送局)など。〕」を使った事実上の企画ネット番組であった〔地域発「Fリク(FMリクエストアワー)」物語 ~あのころ、あの人、あの熱気~ - Listen NHK-FM・2009年2月19日〕。
NHK-FM放送の場合は、中波ラジオ(NHKラジオ第1放送)とは違い、全国各都道府県ごとに放送局中継局がある〔北海道は更に支庁単位でも同様。〕ため、広域放送の地域である関東地方東海3県近畿地方や、北海道の各放送局でも、それぞれの都道府県・支庁単位の番組が放送されていた。
放送の形態は、スタジオでリスナーから寄せられたリクエスト音楽をかけるだけのやり方や、市民を局舎内のオープンスタジオやイベント会場に招いた公開生放送の形式を採り、リクエスト音楽だけでなく、ゲストとして招いた歌手音楽家生演奏などがあった。公開生放送である場合は、事前のはがき申し込みの抽選で選ばれた人を招いたり、自由参加〔スタジオに来たら先着順で見学可。〕だったりというやり方が混在していた。
内容は局によってバラエティに富んでおり、1980年代初頭までの東京のようにクラシック音楽しか受け付けない局もあれば、担当アナウンサーの趣味全開で偏ったジャンルのリクエストが採用され、アイドルの楽曲を受け付けないとか、浦和放送局(当時)千葉放送局の罵倒合戦など、NHKらしからぬ破天荒な放送をする局もあり、。
なお土曜日が国民の祝日ゴールデンウィークお盆年末年始と重なった場合はローカル放送とはせずに東京発の全国共通番組にしたこともあった。
1980年代前半には、当時総合テレビで放送されていた『歌のビッグステージ』用に収集された全国のFリクのリクエストデータをまとめた雑誌として『NHK音楽情報BIG』(1980年7月 - 1983年2月)が発売されていた〔。当時はまだ一般的には人気が高いとは言いがたかったTHE ALFEE浜田省吾らがFリクではなぜか毎回ベストテン入りするという現象が起きており、同誌でも両者を大きく取り上げていた〔。
1985年頃から関東地方の一部局を皮切りに徐々に「東京リクエストアワー」への統合化が図られるようになり、首都圏県域局の独自番組は1989年(平成元年)4月改編までにすべて終了した。残った甲府放送局1991年(平成3年)に東京からのネットに切り替え、関東甲信越のブロック放送化が完了した。他地域でも順次ブロック基幹局ごとの放送へとまとめられていき、1990年度からの『夕べのひととき』のブロック化に影響を与えた。
またこの頃から一部の局でアナウンサーではなく芸能人パーソナリティに起用する例が出始め、「東京リクエストアワー」では辛島美登里谷村有美森川美穂らがパーソナリティを務めていた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「FMリクエストアワー」の詳細全文を読む




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