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12月のカンガルー : ミニ英和和英辞書
12月のカンガルー[じゅうにがつのかんがるー]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つき]
  1. (n-t) moon 2. month 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

12月のカンガルー : ウィキペディア日本語版
12月のカンガルー[じゅうにがつのかんがるー]

12月のカンガルー」(じゅうにがつのカンガルー)は、女性アイドルグループSKE48の楽曲。秋元康作詞、外山大輔作曲。2014年12月10日に、SKE48の16作目のシングルとしてavex traxから発売された。センターポジションは北川綾巴宮前杏実
== 背景とリリース ==
前作「不器用太陽」から約5か月ぶりで、2014年3枚目のシングル。初回生産限定盤TYPE-A、通常盤TYPE-A、初回生産限定盤TYPE-B、通常盤TYPE-B、初回生産限定盤TYPE-C、通常盤TYPE-C、初回生産限定盤TYPE-D、通常盤TYPE-D、劇場盤の9形態でのリリース。
シングルの発売は、2014年10月4日に行われた劇場デビュー6周年前夜祭にて発表された。
楽曲の初披露と選抜メンバーの発表は、2014年11月2日、名古屋国際会議場 センチュリーホールで開催されたコンサート『SKE48リクエストアワーセットリストベスト242 〜1位は?最下位は?曲推し集合!〜』最終日公演で行われた。
「12月のカンガルー」を歌う選抜メンバーは、前作から2人増え、過去最多の22人。惣田紗莉渚と宮前杏実が初選抜、前の所属グループで選抜経験のある谷真理佳と山内鈴蘭がSKE48名義で初選抜。前作の選抜メンバーのうち、梅本まどか、熊崎晴香が選抜から外れている。
楽曲のセンターポジションを担当するのは北川綾巴と宮前杏実で、SKE48のシングルとして初めて、松井珠理奈松井玲奈以外のメンバーが担当する。選考について、今村悦朗SKE48劇場支配人は11月の選抜メンバー発表の場で、北川は「去年からメディアに注目してもらっている」、宮前は「スタッフたちからパフォーマンスの成長を評価されている」とコメントしているほか、1人での単独センターの案も候補には挙がっていたことを明かした〔「SKEの歴史変革!W松井センター外れる 」、ニッカンスポーツ、2014年11月2日付〕。こういった経緯から、キャッチコピーは「センター、変わりました。」となっている。
なお、宮前杏実はAKB48グループにおいて、所属グループシングル表題曲に初選抜かつセンターに抜擢された初のメンバーである〔各グループのデビューシングルを除く。また、松井珠理奈はAKB48のシングル「大声ダイヤモンド」で初選抜とともにセンター抜擢されているが、当時松井珠理奈はSKE48の所属であったため除外する。〕。
カップリングは5曲。各タイプ3チームそれぞれの曲が収録されていて、TYPE-AはチームSの「消せない炎」、TYPE-BはチームKIIの「DA DA マシンガン」、TYPE-CはチームEの「青春カレーライス」となっている。愛知トヨタ自動車とSKE48とのコラボレーション企画「でぃすかば愛知!プロジェクト」のメンバーで構成される「愛知トヨタ選抜」が13thシングル「賛成カワイイ!」に収録された「道は なぜ続くのか?」以来約一年ぶりに歌う「I love AICHI」、丸美屋食品工業とのタイアップCMに出演のユニット「フォーカード」〔メンバーは、大場美奈佐藤すみれ高柳明音古川愛李。〕が「愛のルール」を歌っている。
今作は、卒業を発表した水埜帆乃香、山田澪花と、研究生がどの楽曲にも参加していない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「12月のカンガルー」の詳細全文を読む




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