翻訳と辞書
Words near each other
・ 軍備管理
・ 軍備範囲
・ 軍備総合局
・ 軍備縮小
・ 軍備縮小同志会
・ 軍僧
・ 軍兵
・ 軍兵衛目安箱
・ 軍刀
・ 軍刀術
軍刑務所
・ 軍制
・ 軍功
・ 軍務
・ 軍務伯
・ 軍務官
・ 軍務局
・ 軍務局長
・ 軍務車
・ 軍務院


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

軍刑務所 : ウィキペディア日本語版
軍事刑務所[ぐんじかんごく]

軍事刑務所(ぐんじけいむしょ::Military prison)または軍事監獄(ぐんじかんごく)とは、戦争犯罪などを起こした軍人戦闘員を専門に収容する刑務所である。ただし、裁判を経た服役者を収容する刑務所のほか、軍隊内での簡易な懲罰のための拘束施設である営倉を含む事もある。また、広義においては、軍隊が管理する強制収容所も含まれる。
== 概要 ==
軍事刑務所には2種類あり、1つは軍規違反を犯した自軍の軍人を収容するもの、もう1つは、戦争において拘束した捕虜や「敵性戦闘員」を収監するものである。後者は特に捕虜収容所en)と呼ばれる。
前者においては、軍隊からの脱走、暴力行為、武器の不正使用等の軍規違反を犯した者を憲兵が逮捕し、軍法会議による裁判に基づいて収監される場合が大半である。基地内で事件を起こした軍人を懲罰として収監する営倉も、広い意味でこの種の軍事刑務所に含まれる。
後者においては、終戦まで収監する例と、前者と同じく軍法会議により収監期限を定める場合がある。
こうした軍事刑務所は、古代から何らかの形で存在し続けてきた制度である。古代から中世にかけては、一般に刑務所と軍隊が密接な関係にあることが多かった。これは、多数の囚人の管理や刑の執行には、軍事力が欠かせなかったからである〔重松(2001年)、110頁。〕。防御施設としての城塞が、そのまま捕虜や政治犯の刑務所としての機能を兼ねることがしばしばあった。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「軍事刑務所」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Military prison 」があります。



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.