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津軽岩木スカイライン : ウィキペディア日本語版
津軽岩木スカイライン[つがるいわきすかいらいん]

津軽岩木スカイライン(つがるいわきスカイライン)は、青森県弘前市(旧・中津軽郡岩木町)にある一般自動車道事業による有料道路である。弘南バスの子会社の「株式会社岩木スカイライン」が管理・運営している。

== 概要 ==
青森県で初めての有料道路として開通した観光・登山道路で、津軽地方最高峰の岩木山を、ふもとの羽黒温泉郷付近から8合目まで結んでいる。自転車は通行できない他、11月上旬から4月上旬まで、積雪のため冬季閉鎖され通行止めとなる。
津軽岩木ライン公式マスコット「ぽんたくん」は、職員が沿線で目撃したタヌキがヒントとなって考案された。なお、名称は公募され選ばれたものである。
当道路を利用したヒルクライム競技「チャレンジヒルクライム岩木山」が2001年より実施されていて、開催時(1日のうちおおむね午前中)は競技専用となり、通常の利用はできなくなる〔全国506人、自転車で岩木山疾走 - 47NEWS(元ソースは東奥日報、2013年7月1日付、同年9月24日 記事冒頭部のみ閲覧)〕〔チャレンジヒルクライム岩木山【終了しました】 - 弘前観光コンベンション協会(2013年9月24日閲覧) ※インターネット・アーカイブ〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「津軽岩木スカイライン」の詳細全文を読む



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