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李 心伝（り しんでん、1166年 - 1243年）は、中国宋（南宋）時代の歴史家。字は微之。父は李舜臣、兄弟に李性伝・李道伝がいる。 科挙では進士となった。歴史に通じ、『建炎以来繁年要録』などの編纂を行った。ただし四川関係の人物が重視され、東南関係は軽視される傾向があるといわれている。 == 外部リンク == *宋史 儒林伝（李心伝伝）（繁体字漢文） 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「李心伝」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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