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日本IBM豊洲事業所（にほんアイビーエムとよすじぎょうしょ）は、日本アイ・ビー・エムの東京にある2つの主な事業所の一つ。もう一つは本社がある箱崎事業所。2004年に建てられ、いまはNBF不動産会社が所有するビルで、NBFキャナルフロントという名称である。2015年に箱崎事業所に移転を完了した。 ==概要== 所在地は東京都江東区豊洲5丁目6-52。11階建のビルで、IST開発㈲のために清水建設が設計・施行して2004年9月に竣工したビルで〔オフィスビルの開発事業に着手 ">清水建設が豊洲5丁目地区における最先端大型オフィスビルの開発事業に着手 〕〔NBF Canal Front 〕、現在は三井銀行に関連した不動産会社が「NBFキャナルフロント」として所有している〔 NBFキャナルフロント 〕。 豊洲事業所には、主にIBMの客先デリバリー部署と、2012年からは大和事業所から移った研究開発部署がある〔「IBM東京ラボラトリー」を豊洲に開設 (IBMプレス・リリース)〕。 * 日本IBMサービス 〔 日本IBMサービス㈱ (ISC-J) 〕 * IBM東京基礎研究所 (:en:IBM Research - Tokyo) 〔 IBM東京基礎研究所 〕 * IBM東京ラボラトリー 〔 IBM東京ラボラトリー 〕 * システム開発研究所 * ソフトウェア研究所 * マイクロエレクトロニクス事業所 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「日本IBM豊洲事業所」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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