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新田 鎮実（にったしげざね）は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。大友氏、立花氏の家臣。 == 出自 == 先祖は新田義光で鎌倉公方足利基氏の没後に里見義胤(十郎)を頼って肥後国に下る。その後、義光は菊池武政より肥後益城郡のうち3000貫を、また懐良親王より筑後国生葉郡150町与えられる。その後、所領を失って、鎮実の父である氏景の代で大友氏幕下となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「新田鎮実」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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