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天北栄仮乗降場(てんぽくざかえかりじょうこうじょう)は、北海道(宗谷支庁)枝幸郡中頓別町栄にあった日本国有鉄道(国鉄)天北線の仮乗降場(廃駅)である。利用者減少に伴い1965年(昭和40年)10月(日付不詳)に廃駅となった。当駅の所在地近辺の地名に「天北」を冠するが、地形図〔によれば「てんぽくさかえ」ではなく「てんぽくざかえ」と濁る。 == 駅周辺 == 一番近い国道275号からは直線距離で400m程離れた谷あいに位置する。現在付近を通る道路はなく、全くの無人地帯となっている。 * 国道275号 * 栄川 * 天北峠 * 天北トンネル 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「天北栄仮乗降場」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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