|
切頂百二十胞体(せつちょうひゃくにじゅうほうたい、)とは、 四次元半正多胞体の一種である。正百二十胞体の頂点を切り落としたもので、三次元の切頂十二面体に相当する。 * 構成立体:正四面体 600個、切頂十二面体 120個 * 構成面:正三角形 2400枚、正十角形 720枚 * 辺:4800 * 辺形状:1200の辺には切頂十二面体3個が集まり、残りの3600の辺には正四面体1個と切頂十二面体2個が集まる。 * 頂点:2400 * 頂点形状:三角錐(正四面体 1個、切頂十二面体 3個) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「切頂百二十胞体」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|