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切頂十二面体(せっちょうじゅうにめんたい、truncated dodecahedron)、または切頭十二面体(せっとうじゅうにめんたい)、切隅十二面体(せつぐうじゅうにめんたい)とは、半正多面体の一種で、正十二面体の各頂点を切り落としてできる立体である。 *構成面:正三角形20枚、正十角形12枚 *辺:90 *頂点:60の各頂点に、正三角形1枚と正十角形2枚が集まる。 *双対多面体:三方二十面体 *ワイソフ記号:2 3|5 一辺の長さを ''a'' とすると、 *表面積: *体積: *外接球半径: *星型の数(表面のみ):1119 (完全対称:580、捩れた星型:539) == 外部リンク == * 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「切頂十二面体」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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