翻訳と辞書
Words near each other
・ ロヒール・フィリップ・チャールズ・エドワルド・ブロックランド
・ ロヒール・ブロックランド
・ ロビアンヌ・ジュン
・ ロビア・ラモルテ
・ ロビイスト
・ ロビイストの陰謀
・ ロビイング
・ ロビオス
・ ロビオ・エンターテインメント
・ ロビグス
ロビケロ
・ ロビサ
・ ロビソン (ミサイル駆逐艦)
・ ロビソンフィールド
・ ロビソン・フィールド
・ ロビダ
・ ロビットモンジャ
・ ロビット・モン・ジャ
・ ロビト
・ ロビナ・ムキマイヤール


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ロビケロ : ウィキペディア日本語版
ロビーとケロビー

ロビーとケロビー』(ロビー&ケロビー、英名:Robby & Kerobby)は、日本の連続オリジナルテレビアニメ作品である。2007年4月1日より2008年3月30日までテレビ大阪発・テレビ東京系列(TXN)にて放送された『アニメロビー』の番組内コーナードラマで『おねがいマイメロディ すっきり♪』とともに放送された。
== 概要 ==
So-netが管理する児童向けwebサイト「ろびーずたうん」に登場するキャラクター『ロビーとケロビー』のスピンオフ作品で、彼らが住む町「ロビーズランド」で繰り広げるほのぼのとした日常を描く。
作品序盤では、さほど子供向けのコンセプトを外れる部分がない作品だったが、2クール目以降からは、ブラックジョーク的要素を加えたスラップスティックギャグアニメ路線への移行が見られ、初期のテーマである「立派な王子になるため」に主人公が精神的に成長していく過程の描写などが、最終話まで全く見られなくなった。
当初アテナ役は辻希美が担当していたが、辻が結婚出産に伴う休業宣言をしたのに伴い、第16話以降は新垣里沙モーニング娘。)が担当。第1クールでテーマ曲に使われた『ここにいるぜぇ!』は辻バージョンでシングルがリリースされたが、第26話では新垣バージョンで新録されたものが挿入歌として使われた。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロビーとケロビー」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.