翻訳と辞書
Words near each other
・ マンモス鈴木
・ マンモハン・シン
・ マンモラ
・ マンモン
・ マンモーハン・シン
・ マンモーハン・スィン
・ マンモ撮影
・ マンライ
・ マンライバートル・ダムディンスレン
・ マンラーイ
マンリッヒャーM1895
・ マンリョウ
・ マンリービーチ
・ マンリー・W・ウェルマン
・ マンリー・ウェイド・ウェルマン
・ マンリー・カウンシル
・ マンリー・バルザーエンジン
・ マンリー級高速輸送艦
・ マンレザ
・ マンレーザ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

マンリッヒャーM1895 : ウィキペディア日本語版
マンリッヒャーM1895[まんりっひゃーえむ1895]

シュタイヤー=マンリッヒャーM1895またはM95は、オーストリア=ハンガリー帝国1895年に制式採用した小銃である。
第一次世界大戦ではオーストリア=ハンガリー帝国陸軍の主力ライフルとして使用された。またオランダ陸軍も採用しており、1940年にドイツ軍が侵攻した際に戦闘に用いている。
== 歴史 ==
マンリッヒャーM1895は、フェルディナント・リッター・フォン・マンリッヒャーによって開発された、初期のボルトアクションライフルである。それはM1890を基にした改良型であった。
初期にはオーストリア=ハンガリー帝国陸軍に採用され、第一次世界大戦を通じて使用され、そして戦後は、オーストリアとハンガリーの両陸軍に保有された。オーストリア=ハンガリー帝国の、シュタイヤーとブダペストの州兵器工場で、1895年から1918年にかけて3,000,000挺以上が製造された。
M1895は他の小銃の、より一般的な回転式ボルトアクション方式と対照的に、ストレートプルボルトアクション方式を採用している点で珍しい。
その結果、高い発射速度を、信頼性と頑丈さと結びつけたことで名声を得た。
M1895は元々、8 mm×50R弾を装填していた。大戦間期の1930年、オーストリアとハンガリーの両方が、より強力な8 mm×56R弾を使用し、480 mmの短い銃身長の、M95/30に更新した。しかしM95/30はエンブロック式クリップ装填方式のままであった。
主な外国の使用国はブルガリアで、1903年から始まり、多数を取得して、両大戦を通じて使い続けた。他にギリシャユーゴスラビアがあった。1924年にはM95のいくらかが7.92 mm×57 モーゼル弾仕様の、580 mmの短い銃身長の、M95/24に変更され、ブルガリアとギリシャとユーゴスラビアで使用された。それは元のエンブロック式クリップから、ストリップ式クリップによる装填方式への変更でもあった。ユーゴスラビアではこの変更型に対し、M95Mという型式名を与えた。
これらの変更型は、相対的な不足のためにコレクターによって珍重されていて、一般的に利用可能な弾頭を装填するが、壊れやすいエキストラクターと、交換部品の不足に苦しんでいる。
また、M1895のボルトは、ほとんど正確な原型として、不運なカナダのM1905ロス小銃のために供給された。しかし後のM1910では、2つの堅いラグの代わりに、複雑な後退防止用ネジ山を使用した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「マンリッヒャーM1895」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.