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フレキシブルプリント基板 : ウィキペディア日本語版
フレキシブルプリント基板[ふれきしぶるぷりんときばん]
フレキシブルプリント基板(フレキシブルプリントきばん、フレキシブル基板あるいはFPCFlexible Printed Circuits))は、プリント基板の一種。柔軟性があり、弱い力で繰り返し変形させることが可能であり、変形した場合にもその電気的特性を維持する特性をもつ。電子機器業界では略して「フレキ」と呼ぶこともあるが、これは住友電気工業登録商標である〔特許庁電子図書館 「商標出願・登録情報」より、登録977016号。〕。フレキシブルケーブルは、柔軟性があり大きく変形させることが可能な配線フレキシブルエレクトロニクス(Flexible electronics)は、変形可能な電子部品に関する技術の総称。
フレキシブルフラットケーブル(FFC)なども含まれる。詳細は「電線」を参照。また詳しい製造方法や特性は、「プリント基板」を参照

==性質及び材質==
一般的なフレキシブル基板の構造、性質及び材質は以下の通り。
*厚み12μmから50μmの薄膜状の絶縁体「ベースフィルム」の上に接着層を形成し、さらにその上に厚み12μm~50μm程度の導体箔が貼りあわされた構造である。一般的なリジッド基板の総厚300μm~1600μmと比較して薄く、加工性に優れるため、複雑な形状加工が可能である。
*端子部やはんだ付け部以外には絶縁体を被せて保護している。
*絶縁体は「ソルダーレジスト(レジスト/フォトレジスト)」や「カバーレイ(Coverlay)」と呼ばれるで、ポリイミドポリエステル(PET)など多くのプラスチックが使用される。導体としては銅/銅箔が一般的に用いられる。接着層には主にエポキシ樹脂系、アクリル樹脂系の接着剤プリプレグが使用される。
*あらかじめ上記の絶縁体と導体を張りあわせた複合材料銅張積層板CCL(Copper Clad Laminate)」や「銅箔付き絶縁体シート=RCC(Resin Coated Copper Foil)」などが用いられることが多い。
*柔軟性を必要としない、あるいは強度を要するエリアには、粘着テープ接着剤ステンレス鋼などの板金/鋼板接着して補強することがある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フレキシブルプリント基板」の詳細全文を読む



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