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タワー六兄弟 : ウィキペディア日本語版
タワー六兄弟[たわーろくきょうだい]
タワー六兄弟(タワーろくきょうだい)〔『タワー:内藤多仲と三塔物語』 INAXギャラリー企画委員会、INAX出版、2006年〕〔設計は塔博士[1] 愛の東京タワー 竹中工務店〕〔熱中スタジアム タワー 第1夜「日本のタワー」 NHK〕は、日本の建築構造家内藤多仲によって1950年代から1960年代にかけて設計された以下の6つのタワーの総称である。
* 名古屋テレビ塔
* 通天閣(2代目)
* 別府タワー
* さっぽろテレビ塔
* 東京タワー
* 博多ポートタワー
(竣工順)
== 概要 ==
第二次世界大戦後の1950年代から1960年代にかけて、北海道から九州に及ぶ日本各地に建てられた塔で、いずれも都市の中心部に位置し、展望台を有する等の共通点を有する。
兄弟であることから、各タワーは竣工順に長男、次男、三男、四男、五男、六男(末っ子)とも呼ばれる。別府タワーのイメージキャラクター「別府三太郎」は、三男に当たることから名付けられた〔タワー6兄弟次男 通天閣ロボに会いに来て 大分合同新聞2011年5月24日〕。
タワー六兄弟のうち、東京、名古屋、大阪の三大都市圏に所在する東京タワー、名古屋テレビ塔、通天閣を指して、タワー三兄弟と呼ぶことがある〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「タワー六兄弟」の詳細全文を読む



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