翻訳と辞書
Words near each other
・ アニマル・プラネット
・ アニマル・プリント
・ アニマル・ベジテイション・カレッジ
・ アニマル・レスリー
・ アニマル・ロジック
・ アニマル天国は今日も晴れ
・ アニマル惑星
・ アニマル柄
・ アニマル梯団
・ アニマル模様
アニマル横丁
・ アニマル横町
・ アニマル浜口
・ アニマル浜口ジム
・ アニマル浜口トレーニングジム
・ アニマル浜口レスリング道場
・ アニマル球場
・ アニマル藤
・ アニマロッサ
・ アニマロッタ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

アニマル横丁 : ウィキペディア日本語版
アニマル横町[あにまるよこちょう]

アニマル横町』(アニマルよこちょう、''Animal Yokocho'')は、前川涼によるギャグ漫画、およびそれを原作としたテレビアニメ作品、同作に登場する架空の地名。
集英社少女漫画雑誌「りぼん」・「りぼんオリジナル」・「りぼん増刊」・「あみーご!」に1999年から連載されている。略称は、アニ横。総発行部数は2005年12月現在100万部。第51回(平成17年度)小学館漫画賞児童向け部門受賞作品。
== 作品概要 ==
主人公の少女・あみの家の部屋には不思議な扉があった(扉が初登場するエピソードは原作とアニメによって異なる。下記参照)。その扉は言葉を話す動物が暮らす、アニマル横町、略してアニ横へと繋がっていた。毎日のようにその扉を通り、あみの部屋へ遊びに来るイヨイッサケンタをはじめとした動物たちとあみたち人間が繰り広げる、キテレツ☆どーぶつコメディ
舞台となる場所は、架空の村「メイジ村」。アニメでは関東地方に、原作では九州地方にある設定(ちなみに作者の前川涼も福岡県の出身である)。
連載が何年続いても主人公たちが年を取らないサザエさん方式で物語が進む(作中でもネタにされている)。また、子供向けの作品ながら、今時の子供には分からないような昭和ネタやシュールなネタも見られるのが特徴である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アニマル横町」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.