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ほう酸 : ウィキペディア日本語版
ホウ酸[ほうさん]

ホウ酸(ホウさん、硼酸、Boric acid)もしくはオルトホウ酸化学式H3BO3またはB(OH)3で表わされるホウ素オキソ酸である。温泉などに多く含まれ、殺菌剤殺虫剤医薬品眼科領域)、難燃剤原子力発電におけるウラン核分裂反応の制御、そして他の化合物の合成に使われる。常温常圧では無色の結晶または白色粉末で、水溶液では弱い酸性を示す。ホウ酸の鉱物硼酸石(サッソライト)と呼ばれる。メタホウ酸四ホウ酸などホウ素のオキソ酸を総称してホウ酸と呼ばれることもある〔丸内 (2005) p.103。〕。
== 合成 ==
ホウ酸は主にホウ酸塩鉱物に硫酸を反応させて作られる。世界最大のホウ酸塩の産出地はトルコのEti Mine Worksである〔Eti Mine Works.〕。
: Na2B4O7・10H2O + H2SO4 → 4 H3BO3 + Na2SO4 + 5H2O
酸性酸化物である三酸化二ホウ素(B2O3)を水に溶解しても生成する。
:B2O3 + 3 H2O → 2 H3BO3
これらの方法で得られたホウ酸溶液から、ホウ酸の溶解度が温度によって大きく異なることを利用した再結晶法を利用してホウ酸の結晶が分離される〔丸内 (2005) p.104。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ホウ酸」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Boric acid 」があります。



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