翻訳と辞書
Words near each other
・ はしだのりひことシューベルツ
・ はしてん
・ はしのえみ
・ はしまさと
・ はしもといわお
・ はしもとかずみち
・ はしもとてつじ
・ はしもとみつお
・ はしもとよしふみ
・ はしもん
はしゃいで○○大放送
・ はしょうふうさんしゅこんごうわくちん
・ はしら (掃海艇)
・ はしる
・ はしれ ちょうとっきゅう
・ はしれちょうとっきゅう
・ はしれへべれけ
・ はしれ走
・ はじいしゃ
・ はじおつ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

はしゃいで○○大放送 : ウィキペディア日本語版
はしゃいで○○大放送[はしゃいでまるまるだいほうそう]
はしゃいで○○大放送(はしゃいでまるまるだいほうそう)は、かつてラジオたんぱ(現・ラジオNIKKEI = 日経ラジオ社)第1放送の月曜日から金曜日の夕方の時間帯で放送されていたラジオ番組。通称『はしゃ○』(はしゃまる)。
1985年4月から1987年3月まで放送されていた。
== 概要 ==
この前番組『日本全国ヤロメロどん!』他“ヤロメロシリーズ”の放送スタイルを引き継ぎ、東京本社の公開放送用スタジオ・第0スタジオから生放送されていた番組。1986年3月は1曜日2部制、1986年4月からは1曜日1番組という構成になっていた。
『たんぱ三人娘』といわれていた三人のうち、大橋照子斉藤洋美がラジオたんぱの夕方の枠から“卒業”し、小森まなみがこの番組を支える存在の一人となった。『日本全国ヤロメロどん!』からは他に、三ツ矢雄二水島裕が続投、当初は小森、三ツ矢、水島の3人が午後5時台の2部に出演。そしてこの枠に新たに登場した冨永みーなが1部に、その他1部にはオーディションで新たに選出したパーソナリティが出演していた。
1986年4月からは、毎週土曜日18:30から3時間の枠で、レギュラーパーソナリティ総出演による「はしゃ○サタデースペシャル」が放送された。サタデースペシャルでは「パーソナリティによる野球面白レポート」などの企画が行われていた〔月刊ラジオパラダイス 1986年5月号 17ページ〕。
リスナー同士の交流の場として「はしゃ○友の会」が存在し、1986年8月には八ヶ岳へバスツアーに行ったこともあった〔月刊ラジオパラダイス 1986年2月号『特集・ラジオたんぱ午後4時のプログラム』より。〕。
2部制時代のそれぞれのテーマ曲は、1部(16時台)がハワード・ジョーンズの「パール・イン・ザ・シェル」、2部(17時台)がアズテック・カメラの「スティル・オン・ファイアー」〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「はしゃいで○○大放送」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.