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WWE・ロウ : ウィキペディア日本語版
WWE・ロウ

ロウRAW)は、アメリカプロレス団体WWE(旧名:WWFより2002年に改名)が毎週放送するテレビ番組の一つである。SmackDown!とともにWWEの看板レギュラー番組である。
毎週月曜日に放送されており、1993年1月11日から始まり現在アメリカで最も長く続いているウィークリー番組である。
SmackDown!が現地会場で収録した映像ソースに編集を加える、録画放送形式を取っているのに対し、RAWは基本的にレギュラー番組の中で唯一、生放送〔日本における字幕版の放送は、米本国から送られてくる映像を入手するのに掛かる手間や、日本語字幕の作成、諸々の準備に時間を割く必要がある関係上、米本国の10日遅れで放送され、実際にはSmackDownと同様の録画放送である。2016年1月放送分より2時間の短縮版に変更。〕〔ハウスショーのみの海外公演の場合はアメリカで事前収録してから公演に行き、テレビショーも含めた海外公演の場合は現地で収録し、後日放送される。例として、2005年2月4日さいたまスーパーアリーナ大会ROAD TO WRESTLEMANIA 21 JAPAN TOURは、米本国では2月7日に放送されている。〕 の形式を取っているのが特徴である。番組のイメージカラーは赤。また試合内容よりストーリーを重視している。
== 概要 ==
1993年1月11日、WWFの看板番組としてスタートする。アメリカでの放送時間が月曜日の夜であったことから、番組名は「Monday Night RAW」であった。1995年には当時WWFが競っていたライバル団体、WCWエリック・ビショフが中心となって、裏番組マンデー・ナイトロ(Monday Nitro)をスタートさせ、両番組は激しい視聴率合戦を繰り広げ、Monday Night Warなどと呼ばれた。
1997年からWWFはファミリー路線から一転、アティテュード(Attitude)路線に番組内容を大幅転換する(これに伴い、番組名を「RAW IS WAR」へと変更)。路線転換直後は苦戦を強いられていたが、次第に形勢を巻き返すようになり、1998年には、これまで視聴率で負け続けていたRAW IS WARが初めてWCWのマンデー・ナイトロの視聴率を上回った〔以降、2001年のWCW崩壊までにかけてWWF RAW IS WARの視聴率がWCW MondayNitroをずっと上回り続けるようになる。〕。
1999年からはSmackDown!がスタートし、WWFの2枚看板となる。この時点では、SmackDown!とRAWは同じストーリーが展開されていた。2001年3月には経営的に圧倒的に有利になったWWFがWCWを買収し、ここに長年の視聴率戦争が終息を迎えることとなる。なお、WCWの終焉に際してはMonday NitroにWWF副会長のシェイン・マクマホンが登場、番組中にWWFがWCWを買収したとの事情説明を行い、全世界に衝撃を与えた。ここに "企業" としてのWCWは滅亡したものの、それまでWCWに属していたレスラー達の多く(ブッカー・Tダイヤモンド・ダラス・ペイジなど)はWWFに雇われ、同年6月以降に展開されるWCW/ECW連合軍(アライアンス)によるWWF侵略ストーリー〔これはWWFのストーリーの一部として描かれた物に過ぎず、実際の市場世界において侵略行為や番組妨害行為が行われたわけではない。〕を介してWWFファンの前にも姿を表し、同年11月のサバイバー・シリーズ(Survivor Series)までの間、WWF所属レスラーと抗争を繰り広げる。同年9月にアメリカ同時多発テロ事件に配慮し番組名を「RAW IS WAR」から「RAW」へと変更する。
2002年3月26日にRAWとSmackDown!の間に番組分割が実施される。共通のストーリーが展開されていた両番組が、以後は基本的にそれぞれで異なるストーリーが展開されるようになる。この時、同時に行われたドラフトにWWFに所属する大半のスーパースターが対象とされ、一部の例外〔WWF(E)統一王者などはRAW、SmackDown!の両番組に出演可能であった。〕を除き、各々はRAWとSmackDown!のいずれかの専属スターとなり、番組毎に異なる特色を持つ2リーグ制がスタートした。これに伴って各番組毎に、番組統括役としてGM(ゼネラルマネージャー)が設定された。初代GMはRAW側:リック・フレアー SmackDown!側:ビンス・マクマホン
4月1日番組分割・ドラフト後の最初のRAW。ロゴの変更に加え、番組セットが変わり、巨大スクリーンが従来の長方形から平行四辺形になった。(SmackDown!は変わらずそのまま。)同年5月にWWFがWWEと改名し、「WWE RAW」として進行していく。
2009年現在ではHD放送が始まり、番組セットも2002年当時から大幅に変えられている。
2011年9月12日より、番組名を「RAW SuperShow」に変更。
2012年7月23日の放送で1000回を迎えた。これに伴い番組名を「RAW」に戻したほか、同時にそれまで2時間だった放送時間を3時間に拡大した〔J SPORTSでは1000回記念のみ3時間放送で、以後は従来の2時間枠でのダイジェスト放送となっていたが、2013年3月より3時間枠になった。〕。
(現在はECWの終了後2010年2月23日から放送されていたNXT2012年8月よりFCWと合体してNXTレスリングとして始動し、数名をRAW、SmackDown!に輩出している。
また、RAWSmackDown!番組間の区別は無くなり、中堅のスターさえもが垣根を越えて様々な番組に出演する光景がよく見られるようになっている。)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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