翻訳と辞書
Words near each other
・ F・ゲイリー・グレイ
・ F・シオニル・ホセ
・ F・スコット・フィッツジェラルド
・ F・デイヴィッド・マシューズ
・ F・ポール・ウィルスン
・ F・ポール・ウィルソン
・ F・マッサ
・ F・マリノス
・ F・マーリー・エイブラハム
・ F・マーレイ・エイブラハム
F代数
・ F値
・ F分布
・ F区 (ヨハネスブルグ)
・ F因子
・ F型
・ F型コネクタ
・ F型主系列星
・ F型小惑星
・ F型端子


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

F代数 : ウィキペディア日本語版
F代数[えふだいすう]

数学の特に圏論における''F''-代数(エフだいすう、)は、(自己)関手 ''F'' に従って定義される構造の一つで、リスト木構造のようなプログラミングで使われるデータ構造を表現するのに利用できる。 ''F''-始代数は、数学的帰納法の原理を捉えたものと考えることができる。文脈上紛れの虞が無い場合は、函手 ''F'' を明示するための接頭辞 ''F''- を省略して単に代数ということがある。
''F''-代数は ''F''-余代数双対である。'F''-代数(エフだいすう、)は、(自己)関手 ''F'' に従って定義される構造の一つで、リスト木構造のようなプログラミングで使われるデータ構造を表現するのに利用できる。 ''F''-始代数は、数学的帰納法の原理を捉えたものと考えることができる。文脈上紛れの虞が無い場合は、函手 ''F'' を明示するための接頭辞 ''F''- を省略して単に代数ということがある。
''F''-代数は ''F''-余代数双対である。
代数ということがある。
''F''-代数は ''F''-余代数双対である。
== 厳密な定義 ==
C とその上の自己関手 ''F'': CC に対し、''F''-代数とは C の対象 ''A'' と C の α: ''F''(''A'') → ''A'' との組 (''A'', α) のことをいう。この意味で、''F''-代数は ''F''-余代数の双対である。
''F''-代数 (''A'', α) から別の ''F''-代数 (''B'', β) への ''F''-代数の準同型とは、C-射 ''f'': ''A'' → ''B'' で条件
: f\circ \alpha = \beta \circ F(f)
を満たす(すなわち、右図の図式を可換にする)ものをいう。
''F''-代数の全体は、''F''-代数準同型を射としてをなす。'F''-代数とは C の対象 ''A'' と C α: ''F''(''A'') → ''A'' との組 (''A'', α) のことをいう。この意味で、''F''-代数は ''F''-余代数の双対である。
''F''-代数 (''A'', α) から別の ''F''-代数 (''B'', β) への
''F''-代数の準同型とは、C-射 ''f'': ''A'' → ''B'' で条件
: f\circ \alpha = \beta \circ F(f)
を満たす(すなわち、右図の図式を可換にする)ものをいう。
''F''-代数の全体は、''F''-代数準同型を射としてをなす。
C-射 ''f'': ''A'' → ''B'' で条件
: f\circ \alpha = \beta \circ F(f)
を満たす(すなわち、右図の図式を可換にする)ものをいう。
''F''-代数の全体は、''F''-代数準同型を射としてをなす。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「F代数」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.