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立石憲利 : ミニ英和和英辞書
立石憲利[たていし のりとし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [り]
 【名詞】 1. advantage 2. benefit 3. profit 4. interest 

立石憲利 : ウィキペディア日本語版
立石憲利[たていし のりとし]
立石憲利(たていし のりとし、1938年3月7日‐ )は、民俗学者、岡山県の民話研究家。
岡山県津山市(旧久米町)生まれ。岡山民俗学会名誉理事長、日本民話の会運営委員、岡山県語りのネットワーク会長。2004年久留島武彦文化賞、2007年岡山県文化賞山陽新聞賞を受賞。
==編著書==

*『岡山の伝説』日本文教出版 岡山文庫 1969
*『岡山の童うたと遊び』日本文教出版 岡山文庫 1981
*『岡山の艶笑譚』日本文教出版 岡山文庫 1983
*『砂鉄の村の民話 岡山県美甘村の採訪記録』編著 手帖舎 1985
*『息子は帰ってきた 戦争の民話』編著 手帖舎 1985
*『いぬのごろたろう』梅田俊作え ほるぷ出版 1986 幼児みんわ絵本
*『犬のごろたろう 岡山県新庄村の民話』編著 新庄村教育委員会 1987
*『丹後・伊根の民話 京都』編著 国土社 語りによる日本の民話 1988
*『ふるさと岡山のなぞなぞ』編著 山陽新聞社 1988
*『戦争の民話 2 戦場からの知らせ』編著 手帖舎 1989
*『正志と長の民話』立石正志, 立石長 述 編著 手帖舎 1989
*『語りによる岡山むかし話101選』編著 山陽新聞社 1990
*『岡山のことわざ12か月』編著 山陽新聞社 1991
*『岡山の巨樹』難波浩写真 山陽新聞社 1993
*『岡山県神郷町の採訪記録』1‐2 編著 神郷町教育委員会 1995‐96
*『民話集人形峠 岡山県上斎原村の採訪記録』編著 上斎原村教育委員会 1995
*『奥美作の山里上齋原村の伝説』上齋原村教育委員会 1998
*『風呂場ばなし 岡山県長船町の民話』編著 吉備人出版 2001
*『岡山の色ばなし 夜這いのあったころ』編 吉備人出版 吉備人選書 2002
*『立石おじさんのおかやま昔話』1-2、吉備人出版 2002‐04
*『長野県清内路村の民話 桜井小菊さんの語り』編著 吉備人出版 2002
*『ひるぜんのがま細工 岡山県指定郷土伝統的工芸品』編著 岡山県川上村 2002
*『岡山県金光町の民話・資料編 20世紀最後の伝承記録』編著 吉備人出版 2003
*『金光町の民話』日名雅美絵 金光町町政施行80周年記念事業実行委員会 2003
*『夢のなかの息子(戦争の民話)』吉備人出版 2005
*『おかやま伝説紀行』吉備人出版 2006
*『立石おじさんの岡山ことわざカルタ』稲岡健吾絵 吉備人出版 2006
*『桃太郎話 みんな違って面白い』編著 岡山デジタルミュージアム 2006
*『岡山の動物昔話』江草昭治絵 日本文教出版 岡山文庫 2007
*『総社市の石仏』1‐2 編著 総社市教育委員会 2007‐08
*『まにわの民話 岡山県真庭市久見・牧馨の語り』吉備人出版 2009
*『まるごと吉備路総社市の民話』岡山県語りのネットワーク共著 吉備人出版 2009
*『55年前は泣き女がいた 立石憲利17歳の民俗調査報告書』吉備人出版 2010
*『総社市の石仏』3‐4 昭和公民館石仏調査講座生共編著 総社市教育委員会 2010‐12
*『真庭市史料 真庭市の民話』第1‐2巻 編著 真庭市教育委員会 2011‐12
*『京都府伊根町の民話 泉とく子・藤原国蔵の語り』編著 伊根町 2013

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「立石憲利」の詳細全文を読む




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