翻訳と辞書
Words near each other
・ 刈谷市立富士松南小学校
・ 刈谷市立富士松東小学校
・ 刈谷市立朝日中学校
・ 刈谷市立朝日小学校
・ 刈谷市立雁が音中学校
・ 刈谷市総合文化センター
・ 刈谷市総合運動公園
・ 刈谷市総合運動公園体育館
・ 刈谷市総合運動公園多目的グラウンド
・ 刈谷市美術館
刈谷市郷土資料館
・ 刈谷市駅
・ 刈谷新駅
・ 刈谷日劇
・ 刈谷木材工業
・ 刈谷東高校
・ 刈谷東高等学校
・ 刈谷橋
・ 刈谷球場
・ 刈谷田川


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

刈谷市郷土資料館 : ミニ英和和英辞書
刈谷市郷土資料館[かりやしきょうどしりょうかん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かり]
 【名詞】 1. cut 2. clip 3. shear 4. reap 5. trim 6. prune
: [し]
  1. (n-suf) city 
郷土 : [きょうど]
 【名詞】 1. native place 2. birth-place 3. one's old home 
: [つち]
 【名詞】 1. earth 2. soil 
資料 : [しりょう]
 【名詞】 1. materials 2. data 3. document 
: [りょう]
  1. (n,n-suf) material 2. charge 3. rate 4. fee 
: [やかた, かん, たて, たち]
 【名詞】 1. (1) mansion 2. small castle 3. (2) boat cabin

刈谷市郷土資料館 : ウィキペディア日本語版
刈谷市郷土資料館[かりやしきょうどしりょうかん]

刈谷市郷土資料館(かりやしきょうどしりょうかん)は愛知県刈谷市にある郷土資料館
== 概要 ==
1980年(昭和55年)5月1日に開館した資料館。建物は1928年(昭和3年)に亀城尋常高等小学校(現・刈谷市立亀城小学校)の本館として建設されたもので、元愛知県の技手であった大中肇が設計したもの。外観はバロック様式の流れを汲むものであり、構造は鉄筋コンクリート構造2階建て、屋根は瓦葺、建築面積は748mである〔。かつては新校舎建て替えの際には取り壊す方針であったが、卒業生や市民の働きかけもあり資料館として存続することとなり〔、1999年(平成11年)2月17日には、国の登録有形文化財に登録されている〔。
館内には8つの展示室があり、刈谷市の歴史や考古資料、民族資料などを展示している〔。また、刈谷市城町図書館の2階には分室があり、刈谷城の城主であった水野勝成が市原稲荷神社に寄進した獅子頭天誅組総裁であった松本奎堂の肖像画などが保存されている〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「刈谷市郷土資料館」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.