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中山幹雄 : ミニ英和和英辞書
中山幹雄[なかやま みきお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [みき]
 【名詞】 1. (tree) trunk 2. (arrow) shaft 3. (tool) handle 4. backbone 5. base 
: [おす]
 【名詞】 1. male (animal) 

中山幹雄 : ウィキペディア日本語版
中山幹雄[なかやま みきお]
中山 幹雄(なかやま みきお、1949年(昭和24年) - 2002年(平成14年)12月26日)は、日本の演劇研究家。東京都深川生まれ。1975年立正大学大学院修士課程修了。76年前進座歌舞伎公演「東海道四谷怪談」で台本作成に参加。80年に鶴屋南北研究会を結成。81年から90年まで近松座文芸部に参加。 詩や美術評論も書いた。
==著書==

*『風の塔 中山幹雄詩集』わこう出版社、1977
*『鶴屋南北研究文献目録』日本の語り研究会、1979 のち国書刊行会
*『魔の十夜 怨念寺異聞 中山幹雄詩集』VAN書房、1981
*『鳥影の都市 中山幹雄詩集』VAN書房、1984
*『南北序説 鶴屋南北研究入門』高文堂出版社、1984
*『絵本歌舞伎』鳥居清光絵 アリス館、1985
*『下町舞台切絵図(かわむこうしばいめぐり)』下町タイムス社、1986
*『歌舞伎十八番』学芸書林、1988 浮世絵かぶきシリーズ
*『忠臣蔵物語』学芸書林、1988 浮世絵かぶきシリーズ
*『南北物語』学芸書林、1988 浮世絵かぶきシリーズ
*『歌舞伎舞踊』学芸書林、1989 浮世絵かぶきシリーズ
*『近松物語』学芸書林、1990 浮世絵かぶきシリーズ
*『言葉とまなざし 現代の画家23人 第一美術評論集』創現社、1991
*『鶴屋南北序説 増補』高文堂出版社、1995
*『伝統演劇と近代』高文堂出版社、1995
*『江戸深川華づくし』読売新聞社、1996
*『近松南北黙阿弥 歌舞伎ノート』高文堂出版社 1997
*『山東京伝研究文献集成』高文堂出版社、2000
*『複眼の奇才鶴屋南北』新典社、2001 日本の作家

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中山幹雄」の詳細全文を読む




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