翻訳と辞書
Words near each other
・ 龍鳳
・ 龍鳳 (田九成)
・ 龍鳳 (空母)
・ 龍鳳 (韓林児)
・ 龍鳳区
・ 龍鳳型航空母艦
・ 龍鳳書房
・ 龍鼓水道
・ 龍龍
・ 龍龕手鏡
龍龕手鑑
・ 龎
・ 龏
・ 龐
・ 龐令明
・ 龐会
・ 龐佳穎
・ 龐利萊
・ 龐勛の乱
・ 龐庸之


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

龍龕手鑑 : ミニ英和和英辞書
龍龕手鑑[りゅうがんしゅかん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [りゅう]
  1. (oK) (n) (1) dragon 2. (2) promoted rook (shogi)
: [がん]
 (n) niche or alcove for an image
: [て]
 【名詞】 1. hand 
: [かがみ]
 【名詞】 1. model 2. pattern

龍龕手鑑 : ウィキペディア日本語版
龍龕手鑑[りゅうがんしゅかん]
龍龕手鑑(りゅうがんしゅかん、りょうがんしゅかん〔『大漢和辞典』の読み〕)とは、遼代幽州の僧、行均(ぎょうきん)によって編纂された字書、4巻。997年統和15年)に成立。見出し字は26,430余字を収録し、注の文字数は163,100余字に及ぶ。
原名は龍龕手鏡(りゅうがんしゅきょう)であったが、で刊行される際に、翼祖(太祖の祖父)のである「敬」と同音の「鏡」を避けて「鑑」に改められた。
他に見ない異体字を大量に集めていること、部首と文字の配列が検索に便利なように工夫されていることに特徴がある。
==書名==
題の「龍龕」は「龍蔵」と同じで、大蔵経を意味するという。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「龍龕手鑑」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.