翻訳と辞書
Words near each other
・ 鶴瓶大新年会
・ 鶴生田川
・ 鶴田かな
・ 鶴田さやか
・ 鶴田ダム
・ 鶴田一郎
・ 鶴田任男
・ 鶴田保子
・ 鶴田信号所
・ 鶴田全夫
鶴田全男
・ 鶴田六郎
・ 鶴田加奈子
・ 鶴田加茂
・ 鶴田勇気
・ 鶴田匡夫
・ 鶴田卓彦
・ 鶴田友美
・ 鶴田吾郎
・ 鶴田和志


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

鶴田全男 : ミニ英和和英辞書
鶴田全男[つる]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つる]
 【名詞】 1. crane (bird) (Gruidae family) 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [ぜん]
  1. (n,pref) all 2. whole 3. entire 4. complete 5. overall 6. pan 
: [おとこ]
 【名詞】 1. man 

鶴田全男 ( リダイレクト:鶴田全夫 ) : ウィキペディア日本語版
鶴田全夫[つるた まさお]

鶴田 全夫(つるた まさお、1925年4月 - 1992年2月〔『TBSアナウンサーの動き』より、鶴田の活動情報を参照。〕)は、日本アナウンサーNHKとラジオ東京→TBSで活動していた。
一部文献では、「鶴田全男」〔『TBSアナウンサーの動き』より、1959年12月27日放送の「第一回日本レコード大賞」の記述を参照。〕「鶴田金夫」〔ラジオ東京の後輩アナウンサーである鈴木治彦の著書『アナウンサーの独り言』(1983年1月20日、光風社出版発行。コード:ISBN 4875197152)29ページより、鈴木に指導を行ったという先輩アナウンサーの一人として明記。〕という表記が見られる。
== 来歴・人物 ==
NHK札幌放送局での勤務を経て、1953年1月にラジオ東京へ入社〔。主に映画音楽各番組、スポーツ中継実況を担当した〔。1962年4月より、編成局運動部兼アナウンス部〔。1963年11月に報道局運動部の配属〔となり、アナウンス職を離れる(ほかのスポーツ実況担当アナウンサーは、11月1日付で報道局運動部兼ニュース部の配属となった〔『TBSアナウンサーの動き』より、「1963年11月1日 『報道局への大量異動』」を参照。〕)。運動部長も務めた〔『TBS紳士録』第5回の1ページより、「元運動部長」という記述あり。〕〔『座談会 炎の声』11ページより、藤田和弘の発言を参照。〕。
1972年2月よりテレビ本部報道局付、同年11月よりテレビ本部報道局取材部、1973年11月より調査局、1974年2月より人事室開発センター、1975年2月よりテレビ本部ネットワーク室、1976年3月よりラジオ本部、1977年2月よりラジオ本部TBSカンガルー募金事務局へ異動を重ねた〔。ラジオ本部所属当時は募金事務局長も務めていた〔『TBS紳士録』第5回の1ページより、「カンガルー伯父さん(募金事務局長)こと鶴田全夫」と記述。〕。当時の通称は「カンガルー伯父さん」〔。1980年4月に定年〔。
1992年2月に死去〔。66歳没。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「鶴田全夫」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.