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高角度前方回転エビ固め : ミニ英和和英辞書
高角度前方回転エビ固め[こうかく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
高角 : [こうかく]
 (n) high-angle
: [つの]
 【名詞】 1. horn 
角度 : [かくど]
 【名詞】 1. angle 
: [ど]
  1. (n,n-suf) (1) degree (angle, temperature, scale,  2. (2) counter for occurrences 3. times 4. (3) strength (of alcohol) 5. (4) (uk) (pref) very 6. totally 
前方 : [まえかた]
  1. (adv,n) previously 2. some time ago
: [ほう]
  1. (n-adv,n) side 2. direction 3. way 
: [かい]
 【名詞】 1. counter for occurrences 
回転 : [かいてん]
  1. (n,vs) rotation 2. revolution 3. turning 
固め : [かため]
  1. (adj-na,n) hardening 2. defense 3. defence 4. fortifying 5. pledge 

高角度前方回転エビ固め ( リダイレクト:フォール技#メキシカン・ローリング・クラッチ・ホールド ) : ウィキペディア日本語版
フォール技[ふぉーるわざ]
フォール技(フォールわざ)、ピンフォール技、または押さえ込み技(おさえこみわざ)〔柔道の押さえ込み技とはまた別のものである。〕はプロレスアマチュアレスリングの試合で相手レスラーからピンフォールを奪うために使用される技である。
== 概要 ==
フォール技はプロレスにおける試合の決着方法の一つであるピンフォールを相手から奪う目的で相手に仕掛ける技の総称である。
大まかに分けて以下の2つのパターンに分けることが出来る。
# 何かしらのプロレス技を相手にかけることにより相手にダメージを与えた上で、ピンフォールを奪うためにフォール技を仕掛ける。この場合、事前に掛ける技が事実上のフィニッシュ・ホールドであり、フォール技はあくまでピンフォールを奪う手段として掛けたもので、ダメージ等を重視しないシンプルなフォール技が使用される。#基本的なフォール技を参照。
# 相手の一瞬の隙をついたり、相手が掛けてきた技を切り返してフォール技を掛け、意表を突くことによって相手からピンフォールを奪う。少しでも相手に返されにくくするため、相手を腕や足を掴んだり、体を「く」の字に丸めたりするなど複雑な形が多い。また、素早く相手にかける技も多い。一般的に丸め込み技クラッチ技と呼ばれ、これにより勝利を奪う、あるいは奪おうとする行為を丸め込むクイックと呼ぶ。#丸め込み技を参照。
この他に、ジャーマン・スープレックスパワーボムダイビング・ボディ・プレスなど、技自体でピンフォールを奪うことが出来る投げ技飛び技などがあるが、これらは原則フォール技に含めないが、広義のフォール技では含む場合がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「フォール技」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Pin (professional wrestling) 」があります。




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