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驚き最小化原則 : ミニ英和和英辞書
驚き最小化原則[おどろき]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

驚き : [おどろき]
 【名詞】 1. surprise 2. astonishment 3. wonder 
: [さい]
  1. (n,pref) the most 2. the extreme
最小 : [さいしょう]
 【名詞】 1. smallest 2. least 
最小化 : [さいしょうか]
 【名詞】 1. minimization 2. minimisation
: [か]
 (suf) action of making something
: [はら, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation
原則 : [げんそく]
 【名詞】 1. principle 2. general rule 

驚き最小化原則 ( リダイレクト:驚き最小の原則 ) : ウィキペディア日本語版
驚き最小の原則[おどろきさいしょうのげんそく]
驚き最小の原則(おどろきさいしょうのげんそく、Principle of least astonishment または Rule of least surprise)とは、ユーザインタフェースプログラミング言語の設計および人間工学において、インタフェースの2つの要素が互いに矛盾あるいは不明瞭だったときに、その動作としては人間のユーザやプログラマが最も自然に思える(驚きが少ない)ものを選択すべきだとする考え方である。
例えば、あるユーザインタフェースでは + を押下することでプログラムを中止させるとする。同じユーザインタフェースにマクロを記録する機能(キーを押下した順序を記録して後で再利用できるようにするもの)があるとする。ユーザは + を含むキーストロークをマクロとして記録したい場合もあるだろう。驚き最小の原則に従えば、マクロ記録中の + はプログラムを中止させずにキーストロークとして記録される方がユーザを驚かせない。
この経験則は、賢明なデフォルトの適用にも関係している。
== 用例 ==



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「驚き最小の原則」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Principle of least astonishment 」があります。




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