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飾緒 : ウィキペディア日本語版
飾緒[しょくちょ]

飾緒(しょくちょ、しょくしょ、かざりお、:Aiguillette)とは、一般に軍服の片肩から前部にかけて吊るされる飾り紐のことをいう。材質に金銀糸が使用されることからモールとも呼ばれている。軍人以外でも、国境警備隊沿岸警備隊といった準軍事組織の構成員、或いは警察官消防吏員等の公務員の制服にも使用され、民間でも制服やステージ衣装の飾りとして用いられる事がある。

== 概要 ==
飾緒が示す意味は国や時代によって異なる。正装礼装のアイテムとして着用される場合は、地位や役職、資格、所属する部隊兵科(兵種)を示すこともあり、表彰の一種として勲章的な意味を持つこともある。役職を示すものとしては副官用と駐在武官用の飾緒が多くの国の軍隊に共通しており、これらは常装に着用されることも多い。式典時の服装に単なる装飾として着けられる場合もあり、儀仗兵軍楽隊の式典服に多く見られる。
発祥の由来として元々は地図に書き込みをする要のある副官やメモを頻繁に取る必要のある伝令将校が、鉛筆チョークなどの筆記具を吊るしておく為のものだったという説がある。その名残とされているのが、胸前部に垂らす紐の先端に付けられている石筆(ペンシル)と呼ばれる飾り金具であり、古い時代の飾緒では実際にこの部分が鉛筆になっている例がある。しかし、それ以外にも馬の手綱メジャー、あるいはマスケット銃の火皿の火薬滓をかき出すための金具が起源という説もあり、詳細は判然としない。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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