翻訳と辞書
Words near each other
・ 飛永翼
・ 飛沢宏元
・ 飛沢栄三
・ 飛沫
・ 飛沫(しぶき)感染、小滴感染
・ 飛沫、小滴
・ 飛沫感染
・ 飛沫核感染
・ 飛河蘭
・ 飛泉
飛浩隆
・ 飛滝神社
・ 飛澤宏元
・ 飛瀑
・ 飛瀧神社
・ 飛瀬
・ 飛瀬村
・ 飛火
・ 飛火野
・ 飛火野耀


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

飛浩隆 : ミニ英和和英辞書
飛浩隆[とび ひろたか]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひ]
 (n) (abbr) rook (shogi)

飛浩隆 : ウィキペディア日本語版
飛浩隆[とび ひろたか]
飛 浩隆(とび ひろたか、1960年 - )は、島根県出身のSF作家島根県立松江南高等学校島根大学卒業。日本SF作家クラブ会員。
== 略歴 ==

* 1981年大学在学中に『ポリフォニック・イリュージョン』で三省堂SFストーリーコンテスト入選
: 早川書房のサイトを含め各サイトにおいて『異本:猿の手』が入選作・デビュー作とされているが間違い。
* 1982年『SFマガジン』誌上でデビュー作『ポリフォニック・イリュージョン』を発表。
* 以降『SFマガジン』誌上で中短編10作品を発表する。
* 1992年の『デュオ』を最後に2002年まで作品の発表が途絶える。
* 2002年9月、『廃園の天使シリーズ』第1作の『グラン・ヴァカンス』を発表。
* 2005年7月16日 『象られた力』(中篇集『象られた力』所収)で第36回星雲賞日本短編部門を受賞。
* 2005年 中篇集『象られた力』で第26回日本SF大賞を受賞。
* 2006年 『ラギッド・ガール‐廃園の天使2』で第6回センス・オブ・ジェンダー賞を受賞。
* 2010年8月 『自生の夢』で第41回星雲賞日本短編部門を受賞。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「飛浩隆」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.