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野口 元三（のぐち もとぞう、1941年10月6日 - ）は京都府出身の元プロ野球選手（捕手、一塁手、外野手）。 ==来歴・人物== 平安高校在学中は、に春・夏と連続して甲子園に出場。春の大会では、大会第1号となる本塁打を放った。 翌に読売ジャイアンツに入団。しかし正捕手の森昌彦（後に祇晶と改名）との競争では全く歯が立たず（森にとっては最初のライバルでもあった）、捕手としての出場はの1試合に留まった（他に一塁手として1試合、外野手として6試合、代打・代走要員として7試合に出場経験がある）。に大毎オリオンズに移籍し、この年限りで引退した。 巨人で、4番目に背番号55を付けた選手でもあった〔松井秀喜伝説のページより 〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「野口元三」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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