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返信料前納電報 : ミニ英和和英辞書
返信料前納電報[へんしんりょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

返信 : [へんしん]
  1. (n,vs) reply 
返信料 : [へんしんりょう]
 (n) return postage
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
: [りょう]
  1. (n,n-suf) material 2. charge 3. rate 4. fee 
前納 : [ぜんのう]
  1. (n,vs) prepayment 2. advance payment
電報 : [でんぽう]
 【名詞】 1. telegram 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) information 2. punishment 3. retribution 

返信料前納電報 ( リダイレクト:電報 ) : ウィキペディア日本語版
電報[でんぽう]

電報(でんぽう)とは、電信を用いた文書(「電文」という情報)の配達サービスである。郵便による信書より高速に通報できる。
== 概要 ==
一般に電話が普及するまでは、肉親の危篤などの緊急連絡手段に用いられていたが(当時撮影された邦画や、その時代を舞台とした映画に危篤などの緊急連絡を知らせる電報が配達されるシーンがあることが多い)、1960年代電話1980年代後半のファクシミリ1990年代後半より携帯電話インターネット電子メール(Eメール)の普及により、緊急連絡に用いられることは少なくなった。現在、電報の多くは冠婚葬祭での祝電や弔電用に使われている。
また、電文の伝達手法も、モールス信号で多くの電報局を人手による解読で中継する方式から、テレタイプ端末交換機による電報局間自動中継を経て、ISDNパケット通信による配達委託先への直接伝送・印刷が使用されるようになり、人員の合理化も進んだ。
2006年1月末には、米国ウエスタンユニオンが電報サービスを廃止した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「電報」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Telegraphy 」があります。




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