翻訳と辞書
Words near each other
・ 近藤春司
・ 近藤春菜
・ 近藤春雄
・ 近藤昭一
・ 近藤昭仁
・ 近藤昭雄
・ 近藤晃
・ 近藤晃央
・ 近藤晋
・ 近藤景春
近藤晴彦
・ 近藤智弘
・ 近藤書店
・ 近藤有己
・ 近藤有希
・ 近藤朋香
・ 近藤朔風
・ 近藤未穂子
・ 近藤朱里
・ 近藤東


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

近藤晴彦 : ミニ英和和英辞書
近藤晴彦[こんどう はるひこ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ふじ]
 【名詞】 1. wisteria 

近藤晴彦 : ウィキペディア日本語版
近藤晴彦[こんどう はるひこ]

近藤 晴彦(こんどう はるひこ、1936年4月27日 - )は、静岡県出身の元プロ野球選手。ポジションは外野手
==来歴・人物==
静岡県焼津市に生まれる。静岡高等学校では、1年生からレギュラーとなる。投手、外野手として1954年夏の甲子園県予選に出場。優勝候補筆頭と目されていたが、1回戦で浜名高に逆転負けを喫する。高校1年下のチームメートに種茂雅之捕手がいた。
卒業後は早稲田大学へ進学。東京六大学リーグでは1、2年生の時に2回の優勝を経験する。1956年春季リーグから外野手のレギュラーとなり、同季は長嶋茂雄に続く打撃ベストテン2位を記録。同年の全日本大学野球選手権大会に出場するが、準決勝で村山実らのいた関大に敗れる。1957年秋季リーグは病で戦列を離れるが、復帰後は再び中心打者として活躍する。
1959年に大洋ホエールズに入団。強肩好打の外野手として期待され、一年目から一軍に定着。5月には先発出場を果たし、主に中堅手として55試合に起用された。翌1960年は出場機会が減るが、準レギュラーとして大洋のリーグ優勝、日本一に貢献。しかし打撃成績は低迷し、同年限りで現役引退する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「近藤晴彦」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.