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豪猪 : ミニ英和和英辞書
豪猪[ごう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ごう]
 【名詞】 1. fine feathers 2. writing brush 3. a little
: [いのしし]
 【名詞】 1. wild boar 

豪猪 ( リダイレクト:ヤマアラシ ) : ウィキペディア日本語版
ヤマアラシ[いのしし]

ヤマアラシ山荒豪猪)は、ヤマアラシ科およびアメリカヤマアラシ科に属する草食性齧歯類の総称である。体の背面と側面の一部に鋭い針毛(トゲ)をもつことを特徴とする。
== 旧世界ヤマアラシと新世界ヤマアラシ ==
ヤマアラシという名で呼ばれる動物は、いずれも背中に長く鋭い状の体毛が密生している点で、一見よく似た外観をしている(針毛の短い種もある)。しかし、“ヤマアラシ”に関して最も注意すべきことは、ユーラシアアフリカ旧世界)に分布する地上生のヤマアラシ科と、南北アメリカ新世界)に分布する樹上生のアメリカヤマアラシ科という2つのグループが存在することである。これらは齧歯類という大グループの中で、別々に進化したまったく独立の系統であり、互いに近縁な関係にあるわけではない。
両者で共有される、天敵から身を守るための針毛(トゲ)は、収斂進化の好例であるが、その針毛以外には、共通の特徴はあまり見られない。齧歯目(ネズミ目)の分類法には諸説があるが、ある分類法では、ヤマアラシ科はフィオミス型下目、アメリカヤマアラシ科はテンジクネズミ型下目となり、下目のレベルで別のグループとなる。つまりアメリカヤマアラシ科はヤマアラシ科よりも、テンジクネズミ科とのほうが系統が近い。
2群の動物が、現在に至るまでヤマアラシという共通の名前で呼ばれているのは、そもそもヨーロッパから新大陸に渡った開拓者たちが、この地で新たに出会ったアメリカヤマアラシ類を、まったくの別系統である旧知のヤマアラシ類と混同して、呼称上の区別をつけなかった名残りに過ぎない。特に区別する必要があるときは、それぞれ「旧世界ヤマアラシ」「新世界ヤマアラシ」と呼び分けるのが通例である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヤマアラシ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Porcupine 」があります。




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