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角川スニーカーG文庫 : ミニ英和和英辞書
角川スニーカーG文庫[かどかわ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [つの]
 【名詞】 1. horn 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
カー : [かー]
 【名詞】 1. car 2. (n) car
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文庫 : [ぶんこ]
 【名詞】 1. library 2. book collection 

角川スニーカーG文庫 ( リダイレクト:角川スニーカー・G文庫 ) : ウィキペディア日本語版
角川スニーカー・G文庫[かどかわすにーかー じーぶんこ]
角川スニーカー・G文庫(かどかわスニーカー・ジーぶんこ)は、角川書店から刊行されていた文庫のレーベル名の一つである。角川書店によるテーブルトークRPG(TRPG)関係の書籍を出版するレーベルで1994年に創刊した。
TRPGの文庫版ルールブックやサプリメントリプレイ、ガイドブック(「○○がよく分かる本」シリーズ)などがこのレーベルに所属する。レーベル創刊前にもロードス島戦記のリプレイや、ガープスの初期のシリーズなどいくつかのTRPG関係の文庫書籍は角川スニーカー文庫で出版されていたのだが、角川スニーカーG文庫の創刊と同時にそれらは全てスニーカー・G文庫で再版されている。
ロードス島戦記』『妖魔夜行』『ルナルサーガ』などTRPGに深い関わりがあっても純粋な小説作品であるものについては、角川スニーカー・G文庫創刊後も角川スニーカー文庫で刊行されている。
母体雑誌になっていたのは角川書店のTRPG情報誌「コンプRPG」およびその後継誌である「ゲームクエスト」であったが、1997年の同誌休刊と共に本レーベルも停止されてしまっている。角川書店のもっていたTRPG関係のコンテンツの多くは富士見書房〔1997年当時は社内カンパニーで「角川書店富士見事業部」が正式名称であった。その後、2005年に再分社されている。〕に移行されたため、角川スニーカー・G文庫で出ていたリプレイの続編などは現在でも富士見ドラゴンブックで続いているものもある。
また、少数ではあるがTRPG関係以外でもコンピュータゲーム読者参加企画に関するガイドブックやエッセイ本もこのレーベルから出版されている。
==角川スニーカー・G文庫でサポートされたTRPG==

*ガープス (レーベル停止後は出版権は富士見書房へ移行)
 * 妖魔夜行
 * ルナル・サーガ
 * リング★ドリーム
 * コクーン・ワールド
*ハイパートンネルズ&トロールズ (社会思想社から出版が移行した)
*ロードス島戦記 (第二版にあたる「ロードス島RPG」を出していた)
*ベルファール魔法学園

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「角川スニーカー・G文庫」の詳細全文を読む




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