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親の顔 : ウィキペディア日本語版
親の顔[おやのかお]
親の顔』は立川志の輔作の新作落語である。志の輔がプロになってから初めて創作した落語でもある。現代落語だが、登場人物の名前が八五郎であるなど、古典の要素もちらほら含まれている。
== あらすじ ==
冬のある日、ご隠居のところに友人の八五郎がやってくる。なんでも八っつぁんは息子の金太の学校から呼び出しをくらったらしい。訳はなんなのかと聞くと、一枚の答案を差し出される。その答案は100点満点で5点というとんでもない結果を示したものであり、また誤答の内容も「太郎くんと次郎くんがそれぞれ1/2、1/3ずつ草むしりをしたら、草はどれだけ残るでしょう」という問いに対して「やってみなけりゃわからない」といった、トンチンカンどころじゃすまないようなものであった。原因がコレであることは火を見るよりも明らかなのは分かったが、八っつぁんとしてはなぜそれで自分が呼び出しをくらうのかが理解できずにいるようだったが、半七が「昔からの諺でよく言うように『親の顔が見てみたい』てやつなんだろう」と言うと、八っつぁんは納得し、それなら早く顔だけを先生に見せて帰ってこようとやっと学校へ向かう決意をする。
そんなわけで教師・親・金太の三人による三者面談が始まったわけだが、金太がなぜこんな解答をしたのかと八っつぁんが問い詰めてみると、金太はいずれの誤答にもあながち間違いとは言い切れないんじゃないかと思わせるようなへりくつを言ってくるので、次第に八っつぁんも金太が正しいように思えてきてしまう。そんなわけで親子ぐるみで金太の点数はどんどん上昇する。実はこの面談は「親である八五郎がこの答案を見て、金太を怒鳴り散らすんじゃないかと言うことが心配になり、世の中正解だけが全てではない。もっと子供の幅のある思想を大事にしてやるべきだ」ということを八五郎に伝えるために行ったものだったのだが、八五郎の思想にはそれ以上の幅があるのだと思い知ったため、先生は八五郎にもう帰ってもいいというが、その代わり八五郎の親に会わせて欲しいとお願いをされる。八五郎が訳を尋ねると、先生は八五郎の親の顔が見てみたいとのことだった…

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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