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(n) plural form =========================== ・ 複 : [ふく] 1. (n,pref) double 2. compound ・ 複数 : [ふくすう] 1. (n,adj-no) plural 2. multiple ・ 複数形 : [ふくすうけい] (n) plural form ・ 数 : [すう, かず] 1. (n,n-suf) number 2. figure ・ 形 : [けい, かたち, ぎょう] 1. (suf) shape 2. form 3. type
複数(ふくすう)とは、1より多くの数に対する数および個数の名称である。これに対し、1の場合は単数ということもある。 言語学では、複数とは「2個以上」の数量を表現する、量(文法的な数)の概念として使用される。典型的には名詞に適用されるものであり、複数形となった単語、もしくは形態素によって、名詞の標準状態での数量(通常1個)とは異なる数量であることが示される。複数という概念は多くの言語で普遍的に見られ、その表現は言語によって様々である。具体的には、独立した語、接辞、アクセントや暗黙的な標識/文脈といった形態論的表現、が挙げられる。日本語などのように、通常は複数でも変化しない言語も存在する。 英語では、単数/複数はありふれた文法的な数の概念に過ぎず、一部例外として双数が存在する。(例: "both"、"twice"、"either" など。) == 数での複数 == 数において複数とは1より多い(つまり2以上)の個数を一括りで表現した表現である。複数に含まれないのは、単数、零、負数などであり、通常は小数や分数も含まない。 主に個数に対して扱い、長さや体積などに対しては複数という言葉は使用されない。ただし、年などには複数年などのように使用される。 日本語では、複数という表現の場合には、あまり大きな数を含めないことが多い。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「複数」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Plural 」があります。
=========================== 「 複数形 」を含む部分一致用語の検索リンク( 5 件 ) 基準、標準、判定基準(複数形が用いられる) 核(nucleusの複数形) 標準、基準、判定基準(複数形がふつう) 殿部(複数形で用いられる) 複数形 スポンサード リンク
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