翻訳と辞書
Words near each other
・ 葬式鉄
・ 葬式饅頭
・ 葬礼
・ 葬祭
・ 葬祭ディレクター
・ 葬祭料
・ 葬祭業
・ 葬祭業者
・ 葬送
・ 葬送 (小説)
葬送と勝利の大交響曲
・ 葬送儀礼
・ 葬送曲
・ 葬送曲ナイトメア
・ 葬送用コーン
・ 葬送行進曲
・ 葬送行進曲 (ショパン)
・ 葬除屋XLORD
・ 葬除屋×LORD
・ 葭


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

葬送と勝利の大交響曲 : ミニ英和和英辞書
葬送と勝利の大交響曲[そうそうとしょうりのだいこうきょうきょく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

葬送 : [そうそう]
  1. (n,vs) attendance at a funeral 
勝利 : [しょうり]
  1. (n,vs) victory 2. triumph 3. conquest 4. success 5. win 
: [り]
 【名詞】 1. advantage 2. benefit 3. profit 4. interest 
交響 : [こうきょう]
 (n,vs) reverberation
交響曲 : [こうきょうきょく]
 【名詞】 1. symphony 
: [ひびき]
  1. (io) (n) echo 2. sound 3. reverberation 4. noise 
: [きょく, くせ]
 【名詞】 1. a habit (often a bad habit, i.e. vice) 2. peculiarity

葬送と勝利の大交響曲 : ウィキペディア日本語版
葬送と勝利の大交響曲[そうそうとしょうりのだいこうきょうきょく]

葬送と勝利の大交響曲』(そうそうとしょうりのだいこうきょうきょく、''Grand symphonie funèbre et triomphale'')作品15は、エクトル・ベルリオーズ交響曲と銘打って作曲した4つの作品のうち最後のものである。ベルリオーズの交響曲はいずれも何らかの点で破格なものであるが、この交響曲も大編成の軍楽隊吹奏楽)によって野外で演奏される作品として書かれた。後に任意として、弦楽器合唱のパートが追加されたが、元の管楽器のパートはそのままであり、この点でもオーケストラ作品としては異例といえる。
その破格さのために、日本では吹奏楽曲としてもオーケストラ曲としても演奏機会は少ない。しかし、フランスをはじめ欧米では、宗教的祭典や軍楽隊の大規模な演奏会などでしばしば演奏される。録音の数も少なくはない。広い意味でのベルリオーズの宗教的大作として、『レクイエム』『テ・デウム』『キリストの幼時』などと並ぶ作品と位置付けることができる。
== 作曲の経緯 ==
1840年フランス政府は7月革命10周年を記念して、革命で命を落とした英雄的犠牲者をバスティーユ広場に建てられた記念碑に改葬し、その際に盛大な記念式典を催すことを決めた。そして、その式典のための音楽の作曲が政府からベルリオーズに依頼された。ベルリオーズはこの依頼に対し、野外での演奏ということを考慮して、管楽器の大合奏による交響曲がふさわしいと考えた。さらに構成を、葬列とともに演奏する葬送行進曲、遺体を記念碑に安置する際に演奏する追悼曲、そして式典を締めくくる栄光の讃歌(アポテオーズ)の3部からなるものと決めた。
構想が決まるとベルリオーズはただちに作曲を行ったが、短期間で曲を書き上げることができたのは、未完の旧作を流用したためであるといわれる。少なくとも第2楽章「追悼」については、未完のオペラ『宗教裁判官』の中の歌を転用したことがわかっている。原曲の歌手のパートはテナー・トロンボーンのソロに置き換えられた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「葬送と勝利の大交響曲」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.