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菊地浩吉 : ミニ英和和英辞書
菊地浩吉[きくち こうきち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [きく]
 【名詞】 1. chrysanthemum 
: [ち]
  1. (n,n-suf) earth 

菊地浩吉 : ウィキペディア日本語版
菊地浩吉[きくち こうきち]

菊地 浩吉(きくち こうきち、1932年5月16日 - )は、日本医学者医学博士)。元札幌医科大学学長。同大学名誉教授。専門は免疫学人体病理学、実験腫瘍学、がん免疫学。がん細胞免疫研究で多数の論文を発表し、がん研究の第一人者とされる〔『北海道人物・人材情報リスト2004』(日外アソシエーツ編集・発行, 2003年)〕。
自己のがん細胞に対するがん患者の免疫反応の存在を細胞および分子レベルで証明した。 免疫によるがん細胞破壊が、Tリンパ球を主とする多種の免疫細胞及びその情報伝達分子(サイトカイン)によって起こることを、動物実験のみならず人がんについても立証した。多くの抗ヒトリンパ球モノクローナル抗体を開発し、リンパ腫白血病の分類、診断、治療に応用した。例えばCD20は白血病の治療に評価が高い。人がんの免疫治療、とくにワクチン、抗体療法の先駆者として知られている。がんの免疫理論に基づき、早くから対がん活動、がん検診を実践し、北海道対がん協会会長を勤めた。著書の免疫学や病理学の教科書・参考書は医学、薬学、生物学分野で広く用いられている。
== 略歴 ==
1932年樺太真岡町生まれ。1957年北海道大学医学部卒業。1962年同大学院医学研究科博士課程修了、医学博士。学位論文「腫瘍特異抗原の細胞内所在に関する研究、日病誌1961」。同年新設の同医学部癌免疫病理研究施設助手を経て、1966年同医学部病理学第一講座講師。同年米国スローン・ケッタリング癌研究所客員研究員。1969年北海道大学医学部助教授。1971年札幌医科大学病理学講座教授。1982年札幌医科大学副学長。1986年札幌医科大学長・札幌医科大学衛生短期大学部学長に就任。1990年中国医科大学名誉教授。1998年札幌医科大学定年退職、同名誉教授、札幌IDL(免疫診断研究所)所長。1999年北海学園北見大学開発政策研究所特別研究員。2001年北海道対がん協会会長。
その他、日本病理学会認定病理医、理事、会長、日本癌学会理事、日本免疫学会会長、北海道、文部科学省厚生労働省などの数多くの審査会、評価委員を務め、各種学会の名誉会員(日本病理学会、日本免疫学会、日本癌学会、日本東洋医学会など)、日本がん免疫学会アドバイザー、札幌姉妹都市協会会長、内藤財団理事、秋山生命科学振興財団理事、寿原財団理事、北海道心臓協会理事などを歴任した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「菊地浩吉」の詳細全文を読む




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