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若宮兵七 : ミニ英和和英辞書
若宮兵七[わかみや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

若宮 : [わかみや]
 【名詞】 1. young prince 2. shrine dedicated to the son of the god of the main shrine 3. newly built shrine
: [へい]
 【名詞】 1. (1) (common) soldier 2. rank and file 3. (2) army 4. troops 5. (3) warfare 6. strategy
: [しち]
  1. (num) seven 

若宮兵七 ( リダイレクト:平清貞 ) : ウィキペディア日本語版
平清貞[たいら の きよさだ]
平 清貞(たいら の きよさだ、生年未詳 - 寿永3年2月7日1184年3月20日))は、平安時代末期の武将平清盛の養子。実父は大外記を務めた中原師元であり、兄に師尚がある。名は一説に「清定」とも。
早くから清盛に養われ、平家の公達として成長。一門の繁栄の中で尾張守に任官する。
寿永3年、一ノ谷の戦いにおいては、義兄知盛の指揮下に入り、生田の森の陣を警備する。しかし源範頼軍に陣を突破されると、従兄弟の経俊、義兄の清房とともに三騎で敵陣に突入し、討ち取られた。
子の師行は後に師尚の養子になり、中原氏に復姓している。




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「平清貞」の詳細全文を読む




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